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2020 No.33

週刊ゴルフダイジェスト

定価 460円  2020年08月18日発売

  • 右腰で押すVS左腰を切る

    アイアンマン論争勃発!

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  • 小さな体でマジ飛ばします!

    臼井麗香の『股割り打法』

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  • 楽しくナイスショット!

    擬人&擬音ゴルフのススメ

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  • これで安心! ウェッジ選び

    サンドウェッジは「重量」&「バランス」選びが肝心

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  • その他の記事

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WGD20200901①

あなたは左腰派? それとも右腰派?

アイアンマンになりたい! なら腰の回転が必要不可欠。「腰のリード」が大切なのは頭では理解していてもなかなか上手くいかない・・・。そんなゴルファーに朗報が! 腰は腰でも左腰派と右腰派がいるんです。人間には動かしやすい「利き腰」があるのだ。自分の「利き腰」を知って今度こそアイアンマンになろう! (巻頭記事P23)

wgd20200901②

ようこそガニ股スウィングの世界へ

今人気沸騰中の黄金世代のひとり、レイチェルこと臼井麗香プロ。彼女の身長は158㎝、体重は48キロと小柄。なのに240ヤード超えというトンデモナイ飛距離を出す。その飛びの秘密はダウンスウィングに入ったときの『ガニ股』にあった! 今回はその『ガニ股スウィング』の秘密に迫る。(カラー記事P83)

wgd20200901③

世界のトップはイメージの中でプレーしている

あなたはプレー中に色々な雑念に振り回されていないだろうか。アマチュアのミスのほとんどはプレーにおける集中力の欠如だという。いったいプレーに集中するにはどうすればいいのだろうか。今回はレッスン界屈指の理論派プロに、最も効果的だという【擬人&擬音ゴルフ】について詳しく教えてもらった。(一色記事P42)

WGDwgd20200901④

ロフトとソール形状だけで選んでいませんか?

かつてアイアンはSWまでのセット売りが主流だったが、いまでは単品で揃えることが多くなったウェッジ。もしかしてロフトとソール形状だけで選んでいませんか? 実はそこに落とし穴が・・・。アプローチやバンカーでダフリやトップが出る原因はウェッジ選びにあるのかもしれませんよ!(カラー記事P42)

WGD20200901mokuji

その他の記事

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週刊ゴルフダイジェスト9/1号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■デシャンボーも飛距離アップ!
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■渋野日向子が連覇を狙う!
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