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若手女子プロの飛ばし無奴
大型ヘッド ネイティブ世代の飛ばし方
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コロナ禍から4カ月・・・どう変わった?
新型コロナ対策全国調査【第二弾】
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88年の歴史を振り返る
ゴルフ湘南物語
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明日のゴルフに役立つシリーズ
グリーン面の見えない【アイアンショット】
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その他の記事
みんなクラブに仕事をさせるのが上手い!
次々とヒロインが誕生する日本の女子プロ界。いま活躍中の20歳前後の女子プロたちは、宮里藍に憧れ、藍ちゃんを追いかけてクラブを振り続けてきた。ゴルフを始めた時から大型ヘッドドライバーで育った大型ヘッドの申し子なのだ。みんな、クラブに仕事させるのが超・上手い! 今回は彼女たちから大型ヘッドを使いこなすヒントを伝授してもらったぞ。(巻頭記事P23)
ゴルフ場の「いま」を教えてもらった
緊急事態宣言が出されて約1か月後に全国60コースに新型コロナ対策についてアンケートを行った。それから緊急事態宣言も解除され、ツアーも再開され活気を取り戻しつつあるゴルフ業界。秋のベストシーズンに向けて全国のゴルフ場のコロナ感染対策の現状を教えてもらった。(一色記事P42)
サーフィンや湘南サウンドだけじゃない
湘南といえばサーフィンや湘南サウンドを思い浮かべる人がほとんどだろう。だがサーフィンが流行る1970年代前半は、真夏でも夜になると真っ暗で人の気がなく、いまの賑わいを想像することはできなかった。だがゴルフ場はそれ以前から造られていたという。今回は湘南ゴルフの歴史を振り返ってみた。(カラー記事P139)
ここから4打以内で確実に決める!
ピンは見えるけどグリーン面の見えないホールは距離感が出しづらく、「とりあえずピン方向」に打ってしまいがち。だがそこが大きな落とし穴なのだ。「マネジメント」と「技術」その両方が試されるグリーン面の見えないアイアンショット。今回はそんなホールでもダボを打たないための極意を教えてもらった。(カラー記事P85)