10|20
2020 No.39

週刊ゴルフダイジェスト

定価 460円  2020年10月06日発売

  • スウィング改造ビフォーアフター

    シングルたちの成功事例集

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  • どれが一番曲がらない?

    あなたに合うのはこのモデルだ!

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  • 最強のマネジメント

    レイアップ理論

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  • 明日のゴルフに役立つ!

    『ドロー回転』のアプローチ

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  • その他の記事

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週刊ゴルフダイジェスト10/20号 スウィング改造ビフォーアフター

飛距離アップだけじゃない!

練習は重ねているがイマイチ伸び悩んでるそこのアナタ。今よりワンランク上を目指したいのに、何から始めたらいいのかわからない、下手にスウィングをいじって失敗するかもしれないし・・・なんて悩んでいませんか? 今回は、実際にスウィング改造に取り組んで、飛距離アップやハンディキャップを下げることに成功したシングルたちの成功体験を、詳しく語ってもらったぞ!(巻頭記事P27)

週刊ゴルフダイジェスト10/20号 スライス対策ドライバーテスト

スライス対策ドライバー【一斉テスト】

打ちたくないのに出てしまう、我々ゴルファーの憎き大敵「スライス」。自分のスウィングのせいだとはわかっているけれど・・・。でもご安心ください! スライスは今やクラブで抑える時代なのです! 今回は「つかまる」「やさしい」「曲がらない」とアマチュアにうれしいスライス対策ドライバーを一斉テスト! あなたにピッタリの1本を見つけよう!(カラー記事P143)

週刊ゴルフダイジェスト10/20号 レイアップ理論

飛ばすゴルフから運ぶゴルフへ

「レイアップ」と聞くと、手前に刻む消極的なゴルフを思い浮かべるかもしれない。だがマネジメントに詳しいプロはレイアップこそ最強のマネジメント。プロの世界では基本中の基本の考え方だという。レイアップを意識するだけで5~10打はスコアが良くなるという。さっそくレイアップのコツを伝授してもらった。(一色記事P50)

週刊ゴルフダイジェスト10/20号 ドロー回転のアプローチ

ドローのほうが実は簡単に距離感がつくれる!

「アプローチはカットに打つ」そう決めつけてはいませんか? もちろんプロもカットで打ちますが、ドロー目にヘッドを入れた方が距離感が合いやすく、ミスも減ってなおかつピンに寄るという。ドロー回転アプローチを推奨する伊澤秀憲プロに打ち方をじっくりと教えてもらった。(カラー記事P89)

週刊ゴルフダイジェスト10/20号 目次

その他の記事

その他の記事


週刊ゴルフダイジェスト10/20号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■2020年のしぶこはどうなっているのか?
 渋野日向子の超最新スウィング


■延期で何している?
 女子プロテスト 受験生の今


■スリクソン
 ドライバー開発の舞台裏を探る

週刊ゴルフダイジェスト10/20号 表紙

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