-
シャフトは軽い方がいいのか?
ドライバー飛距離アップ大作戦!
-
スコアライン規制から10年・・・
最新ウェッジの『スピン性能テスト』
-
コロナ禍のニューノーマル
ゴルフ&キャンプで楽しもう!
-
なんとなく構えて打っていませんか?
練習と本番が近づく「ルーティン」
-
その他の記事
「重さ」「軽さ」「バランス」正解はどこにある?
昔はもっと飛ばせたのに、最近、飛ばしに自信がない・・・。もしかしてドライバーが重いのかもしれませんよ。キャリーで軽く300ヤードを超してしまうデシャンボーやダスティン・ジョンソンのシャフトは60グラム台だという。我々より1.5倍も飛ばす彼らと同じ重さのドライバーでは降り切れるはずがない。軽くした方が絶対有利! 今回はフィッティング最前線を徹底調査! (巻頭記事P27)
旧モデルと比較試打!
2010年にウェッジ・アイアンのスピン量を抑制するために施行された「スコアライン規制」。各メーカーの最新ウェッジが続々と発売されたので、今回はスピン性能に着目し、同系の旧モデルと比較分析してみた。スコアライン規制から10年経た最新ウェッジの実力を探る。(一色記事P48)
ラウンド後に向かうは近くのキャンプ場
ゴルフと同様、自然のなかで3密を回避できると人気急上昇のキャンプ。ゴルフ場の近くにはキャンプ場も多く、ソロキャンプだけじゃなくファミリーで楽しめるテント設営の手間もなく、温泉があるキャンプ場もある。今回は週刊GD厳選のおすすめキャンプスタイルをご紹介!(カラー記事P139)
明日のゴルフに役立つ!
練習場だと上手くいくのに、いざコースに行くと全くダメ・・・。こんな経験は誰でもあるだろう。その原因はルーティンにあるという。なんとなく構えて打たずに、一定のルーティンを作り置きしておくことでナイスショットを引き出すことが出来る。あるかないかで5打は変わるルーティンを作りおきしよう!(カラー記事P87)