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2020 No.46

週刊ゴルフダイジェスト

定価 460円  2020年11月24日発売

  • またまたベタピン ・・・これがコツだ!

    アイアン上手はロフトが立つ

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  • 理論家女子プロが教えます!

    『飯島茜』教室開校

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  • 「3番ウッドは難しい」は過去の話

    やさしいぶっ飛び3Wが増えている!

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  • トップは止めると思い込んでいませんか?

    切り返しは「円を描く」が正解!

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  • その他の記事

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週刊ゴルフダイジェスト12/8号 アイアン上手はロフトが立つ

あなたも激芯インパクトを手に入れよう!

ショートアイアンだと距離がそこまでバラつかない。だけど番手が上がるにつれて、球がかなり散らばってくると感じたことはないだろうか。その原因はインパクト時のフェース面の当て方に問題があるからだという。それが今回のテーマ『ロフトを立てて打つ』だ。ロフトを立てた正しいインパクトができると、どの番手を握っても狙ったところへ正確に打つことができるぞ!(巻頭記事P24)

週刊ゴルフダイジェスト12/8号 飯島茜教室

グリップと構え、始動が大事!

国内女子ツアー通算7勝の実績を誇る飯島茜プロ。現在はアマチュア向けのレッスンを行っていて、キャンセル待ちが出るほどの盛況ぶり。今回は理論派として知られる彼女のレッスンを密着取材! 基本の『き』から教えてもらおう!(カラー記事P89)

週刊ゴルフダイジェスト12/8号 やさしい3Wが増えている!

パー5で2オンだって夢じゃないぞ

「ボールが上がらない」「地面から打てる気がしない」そんな苦手意識を持っているゴルファーが多い3番ウッド。しかし近年は素材や構造など、ドライバーのテクノロジーを応用したモデルがいくつも登場しやさしく飛ばせる3Wが増えているのだ。もしかしたらドライバー並みの飛びだって夢じゃないかも!(カラー記事P145)

週刊ゴルフダイジェスト12/8号 切り返しは円を描くが正解

スウィングはピッチングと同じで流れが大事なんです。

クラブがいい位置に上がれば切り返しもダウンスウィングも安定して、再現性の高いショットができるはず・・・そう考えるゴルファーは多い。だがクラブの上げ方や切り返しのタイミングなどに頭を悩ませているから上達しないと、横田英治プロは一刀両断。その真意を詳しく教えてもらった。(一色記事P46)

週刊ゴルフダイジェスト12/8号 目次

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト12/8号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■写真家・宮本卓氏が見た!
「無観客のマスターズ」


■食べ方指南!
アーモンド効果で健康になろう


■プロがこぞって受けてるぞ
パットビューフィットって何だ?

週刊ゴルフダイジェスト12/8号 表紙

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