5|4
2021 No.17

週刊ゴルフダイジェスト

定価 460円  2021年04月20日発売

  • 悲願のマスターズ優勝!

    ありがとう! 松山英樹

    ↓
  • 国内最強の52歳

    手嶋多一を大研究!

    ↓
  • 原点回帰と世界基準

    「レストア」&「リノベーション」時代へ

    ↓
  • AWだと緩む・・・SWだと力が入る・・・

    どう寄せる? 魔の距離60・70・80ヤード

    ↓
  • その他の記事

    ↓

週刊ゴルフダイジェスト5/4号  ありがとう! 松山英樹

歴史的優勝の裏側を大特集!

マスターズで歴史的な優勝を遂げた松山英樹。長らく優勝から遠ざかっていた松山がなぜこのタイミングでメジャー優勝をたぐり寄せることができたのか? 今回は、その勝因を探る技術ドキュメント、そして凱旋帰国インタビュー、そしてこの偉業を日本でテレビ観戦していた識者たちからの熱い思いも語ってもらった。(巻頭カラー&一色記事P7&15&42)

週刊ゴルフダイジェスト5/4号 手嶋多一を大研究!

【球を打たずに上手くなる】究極の上達術

日本男子ツアーが開幕する直前の時期、手嶋多一プロはわずか数ラウンドしかコースを回っていないという。なぜ練習をしないのにいつまでもレギュラーツアーで戦えるのだろうか。現在52歳、それでもレギュラーツアーを主戦場とする手嶋多一プロの『究極の上達術』を教えてもらった。(巻頭記事P23)

週刊ゴルフダイジェスト5/4号  「レストア」&「リノベーション」時代へ

コース改造の2つの潮流

今、コース改造をするゴルフ場が増えてきているという。1957年霞ヶ関CCで行われたカナダカップで日本が優勝したことでゴルフブームが起こり、さらに高度経済成長期に入ると、日本各地にゴルフ場が誕生した。それからもう半世紀以上も経過し、次世代を見据えたレストア&リノベーション時代への改革が始まっている。(カラー記事P139)

週刊ゴルフダイジェスト5/4号 どう寄せる? 魔の距離60・70・80ヤード

「距離感の物差し」をいま一度見直してみよう!

100ヤード前後は得意距離、4~50ヤードも嫌いじゃない。だけど中途半端な距離になると、まさかの大ミスが出たりするのがSW以上AW未満の「魔の距離」なのだ。ココを制覇することができればスコアアップ間違いなし。今回は、その克服法を伝授します! (カラー記事P85)

週刊ゴルフダイジェスト5/4号  目次

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト5/4号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■右軸のままインパクト!
【令和の大砲】で飛ばそう


■パターの「打感」の選び方
「やわらかめ」「しっかりめ」あなたに合うのはどっち?


■「黄金」「プラチナ」に続く【新世代】
19歳の山下美夢有が笹生優花に続く2001年生まれ2人目の勝利!

週刊ゴルフダイジェスト5/4号  表紙

  • 定期購読のご案内
  • バックナンバーはこちら
  • インフォメーション