-
これが出来れば80台のトビラが開く
左手1本ピッチングウェッジで90ヤード!
-
全米プロ開幕!
松山英樹メジャー連覇へ
-
当たれば飛ぶのはわかっているけど・・・
ドライバー【46インチ】の壁
-
金谷拓実くんがお手本
構えたらパッと打つ!
-
その他の記事
インパクトが長くなる! ロフトが立って当たる!
多くのプロが取り入れている「左手1本打ちドリル」だが、実際のところ何が良いのだろうか。今回、この練習を毎朝の日課にしているという堀川未来夢プロに「魔法のドリル」について教えてもらったぞ。(巻頭記事P29)
世界トップ選手のパット調整法と開催コースを分析!
松山英樹がメジャー連覇へ挑む「全米プロゴルフ選手権」が開催される。そこで史上屈指の難コースと松山英樹との相性&世界トップ選手のパッティング練習の中身を徹底検証してみた。ぜひ試合観戦のお供に!(カラー記事P11)
長尺にすれば飛ぶのは本当なのか?
理論的にはシャフトが長ければ長い方が飛ばせると言われている。だが最新のドライバーはヘッド体積や反発係数はルールのギリギリなのに、長さは上限の48インチまでには余裕がある。詳しく調べてみた。(カラー記事P48)
シンプル思考でスムーズ動作!
2020年にデビューした大型新人・金谷拓実。彼の武器ともいえるパッティングを見ていて気づいたことがある。それは構えた瞬間、瞬く間にサッと打っているのだ。その秘密を調べてみた。(一色記事P48)