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J・ラームに石川遼、渋野日向子も!
僕らにもいいの? 小さなトップ
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究極の脱力&出力術
飛ばしたいなら「ブルース・リー」を真似しよう!
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150年の歴史を知ろう
全英オープン物語
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芝目が一番キツ~イ季節
夏芝は「打ち方」を変えて寄せよう!
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その他の記事
コンパクトトップ大研究!
全米オープンを制したJ・ラームのコンパクトなトップに世界が注目し賞賛された。さらに今季からしぶこや遼くんも取り組みはじめたこのスウィング。現代スウィングの最終型とも囁かれているが、僕らアマチュアゴルファーとの相性について詳しく調べてみた。(巻頭記事P26)
横田英治コーチ進言!
最速にして最大のエネルギーを生む脱力はゴルフスウィングの永遠のテーマ。実はその極意は懐かしのブルース・リーの動きに隠されていると横田英治プロは語る。詳しく解説してもらった。(一色記事P42)
一世紀半にわたる勝負の物語をさらに深く!
いよいよ今週開催! 最も歴史のあるオープン競技といえば全英オープン。第一回大会が行われたのは1860年10月。近代では米国選手の圧倒的な強さが際立っているという。2021年で161年目を迎える世界最古のオープン競技の歴史を深くたどってみた。(カラー記事P133)
夏ゴルフの敵は暑さだけじゃない!
重くて粘っこい夏ラフはどうすれば寄せられるのか。「夏のアプローチは芝目をちゃんと見ておかないと痛い目に遭いますよ」そう語るのは重永亜斗プロ。さっそくその方法を聞いたぞ。(カラー記事P81)