リズムが良くなる決定版！

東京オリンピック男子ゴルフ競技にボランティアとして参加した2名のティーチングプロが、世界のトッププロたちの練習を間近で見て同じことを強く感じたという。それは「みんなトップで止まる」ということ。その本意を探った。（巻頭カラーP24）

重心キープはスポーツの大基本

体重移動はゴルフに限らず、どんなスポーツにも必要不可欠だ。だがその真意を本当に理解しているだろうか。「体重移動と重心移動は別物。多くのアマチュアはそれを混同している」そう語るのは横田英治プロ。詳しく教えてもらった。（カラー記事P42）

今の主流は『ちょうどいい飛び』

現在のアイアンの主流となっているのは7番のロフト角が30～32度の「ちょい飛び」アイアン。飛距離もちょっと欲しい、それでいて操作性も打感もいいという、欲張りな人にピッタリなのが「ちょい飛び」アイアン。そんなゴルフが楽しくなるアイアンを徹底試打！ （カラー記事P135）

アプローチは手前に入っていいんです！

頭も軸も固定して、ショットも悪くない。だがグリーンに近くなればなるほど凡ミスがでてしまう。飛ぶのに寄らないとアプローチに泣かされ続ける我々に、米田貴プロが寄せのメカニズムをわかりやすく解説してくれた。（カラー記事P81）

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週刊ゴルフダイジェスト9/7号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■僕らは叱られて大人になった
『ゴルフ怒られ物語』


■異色の対談が実現！
【世界の指揮者】佐渡裕×【塾塾長】坂田信弘


■女子プロから残暑見舞い！
『私たちの夏休み』自撮りレポート