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稲見萌寧のコーチに聞いた!
奥嶋誠昭のレッスンに潜入!
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しぶこの先生・斉藤大介トレーナーが伝授
『骨盤の開き』がスウィングを変える!
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300ヤードに妥協なし!
星野陸也の「ギア選び」現場
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夏休み短期集中アイアンマン計画!
『アスリート』&『ツアー』アイアン大研究
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その他の記事
『勝てるゴルフ』のつくり方とは?
いまツアーで注目を集めるコーチがいる。稲見萌寧に8つの勝利とオリンピック銀メダルをもたらした奥嶋誠昭コーチだ。稲見だけじゃなく木下稜介も2試合連続優勝に導いている。稲見のフェード、木下のドローはいかにして生まれたのだろうか?(巻頭カラーP26)
アマチュアは腰回りが硬すぎます!
世界のトッププロたちは300Y超えが当たり前の時代。今や400Y近く飛ばす選手も・・・。だがアマチュアは相変わらずの飛距離不足のままだ。そこでしぶこの先生こと斉藤大介トレーナーに相談すると『原因は骨盤にあり』という。詳しく教えてもらった。(一色記事P44)
ベテランプロも舌を巻く「クラブ哲学」
「全米オープン」出場のために渡米したその足で、ドライバーの「スペアヘッド」を探すため「スリクソン」の米国支社立ち寄ったという星野陸也。「クラブいじり」が大好きな星野の「米国SRIXON」探訪を密着取材させてもらった! (カラー記事P83)
イメージ通りの弾道で球を操ろう!
構えると弾道がイメージでき、心地よい打感、そして適切なロフト角で球が上がって、狙った場所に正確に落とすことができるアイアン。今回はそんな自分でボールを操れる上級者御用達の『アスリート』&『ツアー』アイアンを徹底試打! (カラー記事P137)