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細身の体で280ヤード!
東京五輪で発見!【世界の飛ばせる女子の秘密】
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テレワークで運動不足になっていませんか?
ステイホーム時代の自宅練習法はコレだ!
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PGAツアーでは52・56・60度が主流
ウェッジのロフト選びを再探求!
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「これ、どうやって打つの?」
『激ムズ』ライからのバンカーショット
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その他の記事
僕らアマチュアにも出来るはずだ!
稲見萌寧がメダル争奪戦を繰り広げた東京五輪に出場していた世界のトップ女子たちは、それほど大柄ではないのに300ヤードに迫る飛距離に迫る超ド級の飛ばし屋ばかりだった。そこで今回出場したトップランカーの秘密を、しぶこのコーチ青木翔氏にじっくり解説してもらった。(巻頭記事P28)
コツコツ積み重ねて上手くなる!
コロナ禍でテレワークが進みオンラインでのやりとりやステイホームは定着しつつある。見方を変えればゴルフ上達のチャンス。トップアマにおうち時間を活用できて、やればやるほど上手くなる「自宅練習法」を教えてもらった。(一色記事P42)
PGAツアーでは半数以上が同じロフトを選んでいた
PWの下には「52・58」や「52・56」のようにロフト違いのウェッジ2本の人が多いのではないだろうか。だがPGAツアーのトップ選手たちは約半数以上が「52・56・60」の3本が主流だという。今回はその理由を探ってみた。(カラー記事P139)
この打ち方なら『2打』は得する!
バンカー自体は苦手ではなくても目玉やつま先下がりなど苦手なライはあるはず。そんな『激ムズ』ライに出くわしたとしても打ち方&考え方を頭にしっかりと入れておけば大丈夫。今回は『激ムズ』ライ攻略法をお教えします。(カラー記事P85)