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バーディを取る!
若手アイアン三銃士『快芯』レッスン
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稲見萌寧は1~2ヤード刻み
精度の高い距離感はこう作る!
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プロが手放せない! 『この1本』
いま買うとHOW MUCH?
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スウィング温故知新
昔は「GOOD」が今は「BAD」のワケ
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その他の記事
いま一番新しいアイアンの打ち方
ツアー仲間の間でキレッキレのアイアンショットを打つ3人組が注目を集めているという。3人そろって初シード獲得という大岩龍一プロ、古川雄大プロ、清水大成プロだ。3人とも手を使う感覚派ゼロだというのに、めっぽう飛んで、しかも曲がらないアイアンの最先端の打ち方を伝授してもらった。(巻頭記事P28)
絶対距離感をマスターしたい!
日本人初のメダリストにして今季ツアーの賞金女王争いでトップを走る稲見萌寧。パーオン率は実に75%を超え。1~2ヤード刻みで打ち分け次々にピンに絡む。この『絶対距離感』は僕らアマチュアにも習得できるのか? 詳しく調べてみたぞ。(一色記事P46)
最新が最良なんて誰が決めた?
最新モデルがいちばんなんて事はない。プロが選んだ14本のセッティングの中に最新モデルが並んでいても、年季が入ったクラブが交ざっていることがある。それこそがその選手にとって、最高の運命の1本なのだ。今回はプロの手放せない逸品ギアを探して選ばれる理由を探った。(カラー記事P135)
昔に教わったまま今も同じことを続けていませんか?
かつては良しとされていた事が、現代では当てはまらない事がある。それはゴルフとて同じ。スウィングやギアの変化とともに昔と今では理論が変わってきているのだ。約30年前にゴルフを始めたという山本邦貴プロに昔と今のレッスンの違いを解説してもらった。(カラー記事P83)