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2021 No.45

週刊ゴルフダイジェスト

定価 460円  2021年11月16日発売

  • 一周まわってやっぱりコレ

    飛距離アップ! ほんとうの【下半身リード】

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  • 教えて! 大里桃子先生!

    バーディを取る『ライン出し』

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  • 渋野、古江が挑むLPGA

    【日本から世界への道】

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  • 佐藤信人のひと言がきっかけでした

    【距離計測器】上手に使うとうまくなれる!

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  • その他の記事

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週刊ゴルフダイジェスト11/30号 

令和のトッププロもココに帰結!

ゴルフスウィングを語るうえで今も変わらない【下半身リード】だが、近年その動かし方が変わってきているという。渋野日向子はスウィング改造のために下半身強化に取り組んだという。そこで今どきの下半身の使い方について詳しく調べてみた。(巻頭記事P28)

週刊ゴルフダイジェスト11/30号 

このショットこそわたしの土台です!

171センチの長身を生かしたアイアンの鋭い切れ味は、ツアーでもトップクラスの大里桃子プロ。風が吹いているときの、まるでレーザービームのようなライン出しはどうやって打っているのだろうか。本人に直接教えてもらったぞ。(カラー記事P83)

週刊ゴルフダイジェスト11/30号 

サムライ&なでしこは海を渡る!

世界最高峰の舞台である米ツアー。2022年は渋野日向子、古江彩佳が挑む。これまで数多くのプロゴルファーが海を渡り、挑戦し続けている。今回は、その第一歩となる米ツアー出場権を獲得するための方法を徹底調査してみた。(カラー記事P135)

週刊ゴルフダイジェスト11/30号 

上達スピードアップ!

ついに米男女メジャーでも使用が認められた【距離計測器】。距離計測器はもはやゴルファーの必須の用具。感覚が鈍ってしまうという意見もあるが、上手く使えば距離感だけでなくマネジメント力も磨くことができて上達につながるぞ!(一色記事P46)

週刊ゴルフダイジェスト11/30号 目次

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト11/30号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■女子ツアーの新!アイアンガールを探せ!


■12代目新ゼクシオ
【ドライバー最速試打!新ゼクシオはどう進化したのか?】


■豊かな国の象徴だった!
【深まる秋、映画に残るニッポンのゴルフ】

週刊ゴルフダイジェスト11/30号 表紙

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