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スコアの生命線!「100Y」徹底攻略
プロは「100ヤード」をどの番手でどう打っている?
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賞金女王の練習ルーティン!
稲見萌寧の「球を打たずに上手くなる練習法」
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3Wは本当に難しいのか?
探そう!【ミラクル5番ウッド】
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スライスを直したいなら・・・
フェースを返すより【インサイドアタック】
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その他の記事
ショットの上達は100ヤードから!
スコアメイクやスウィング作りのカギとなる100ヤードショット。僕らアマチュアはピッタリの番手で目一杯打ってしまいがちだが、そこから3打で上がれているだろうか。今回はピンを狙える距離の第一歩である100ヤードショット成功のポイントを青木翔が徹底解説!(巻頭記事P32)
練習の1球目を打つまでにココまでやる!
賞金女王にして銀メダリストである稲見萌寧は、朝の練習であまり球を打たない。周りの選手が球を打つ中で、ゆっくりシャドースウィング、トップの手をじっくり観察。1球打ったと思ったらまたシャドーしたりしている。今回はその練習ルーティンの謎に迫った。(カラー記事P85)
フェアウェイウッドのセッティング「主役は5番ウッド」
ドライバーの次に飛ぶからとバッグに入れている人も多い定番の3W。だがフェアウェイから直接打つのは難しい。そこで3Wに比べてやさしくボールが拾えて飛距離も出すことができる5W。今回は3W・5W・7Wを打ち比べてみた。自分にピッタリのFWを見つけよう!(カラー記事P135)
「フェースを返すだけではスライスは防げません」By藤田寛之
アマチュアの永遠の悩みといえば「スライス」だろう。男子ツアーで20年以上も賞金シード選手として戦ってきたトッププロ藤田寛之は「スライスを直したいならスウィング軌道に注目すべき」と語る。その真意とスライスを直すための方法をじっくり聞かせてもらった。(一色記事P48)