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頑固なクセの直し方
強豪アマの【スウィング改造ビフォー&アフター】
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史上最大の打ち比べ!
【最適スペック】で飛ばそう
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相性のいい組み合わせを見つけたぞ
【アイアンとウッド】振り心地が合うシャフトはコレだ!
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間もなく開花! 今野大喜
康晴おじさんと僕の【ゴルフ上達物語】
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その他の記事
アマ競技3冠はどうやって悪癖を改善したのか?
スウィング改造をしてスコアアップをしたい! なのに頑固な悪癖が直らない・・・。そこで日本アマチュア界をリードする社会人ゴルファーのトッププレーヤーにスウィング改造の実体験を聞かせてもらった。彼らが「気づいた」頑固な悪癖の直し方とは?(巻頭記事P26)
「9.5度のSフレックス」が一番飛ぶとは限らない
ギアの進化によりドライバーは低スピン化し、軽量で軟らかくてもねじれにくく曲がりにくいシャフトも登場している。表示ロフトだけで自分にあったスペックを判断するのは難しい。そこで全モデルを打ち比べて、HS別にいちばん飛ばせる【最適スペック】を探してみた。(カラー記事P125)
アイアンはいいけどドライバーがダメ・・・
ドライバーの調子がいいと思ったらアイアンの調子が悪い・・・その逆も然り。そんなスコアメイクに苦しんでいるアマチュアは多い。もしその状態が長く続いているならばスウィングではなくクラブに原因があるのかも。小島慶太プロに詳しく解説してもらった。(一色記事P40)
偉大な叔父の教えと甥の気付き。
通算7勝「ミスター安定感」こと今野康晴プロの甥であるプロ5年目・今野大喜。昨シーズン、惜しくも初シードを逃してしまったが、開花する日もきっと近い。仲良しで知られる2人。上達二人三脚の1日に密着してみた!(カラー記事P77)