出球スピードアップを自分のスウィングで工夫するには？

話題のニュードライバー「ローグST」も「ステルス」もボール初速を上げる性能を極め抜いたモデルだ。ボール初速を上げるには、スマッシュファクターである「ミート率」を上げなくてはならない。では一体何から始めたらいいのか。その方法論を植村啓太コーチと考えた。（巻頭記事P30）

ドライバー飛距離調査第2回目

ヘッドスピードの速いプロや上級者がスピン量を抑えることができ、さらに強弾道でより遠くへ飛ばすことのできる【ロースピン】モデル。どのようにしてスピン量を減らしているのだろうか。今回はその仕組みとどれだけ飛ばすことができるのか徹底調査してみた。（カラー記事P137）

20代もやっている、30代は当たり前！ 40歳を過ぎたら･･･

「右足真っすぐ＆左足開き」で立っていませんか？ それならあなたの立ち方「今どき回転系スウィング」にあってないかも。時代は「回るスウィング」にシフトしているんです。PGAツアーでも流行しているという【ハの字】スタンスを森守洋プロが解説！（カラー記事P85）

単純なのに難しい「バランスよく立つ」こと。

どんなスポーツにおいても「バランス」は不可欠。ゴルフは傾斜地のスポーツ、バランスは特に重要といえるのではないか。だが考え方ひとつで上達の度合いが大きく変わってしまうという。ゴルフにおける「バランス」について詳しく教えてもらった。（一色記事P48）

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト3/22号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■復活するぞ！
【ジョーダン・スピース＆ジェイソン・デイのスウィング】


■この春は「目的別素振り」で！
【片手・スプリットハンド】


■ゴルフ界でも北京五輪でも大躍動！
【Z世代アスリート研究】