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みんなで目指そう!
夏までに!【アイアンマン】
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女子プロのドライバー遍歴
見つけた!【飛んで曲がらない】組み合わせ
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クロールより背泳ぎのイメージです
ゴルフは曲げずに飛ばす【胸椎リード】だ!
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ゴルファーの悩みをベテランプロと一緒に解決!
距離のあるガードバンカー、どう打てばいい?
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その他の記事
春ゴルフで悔しい思いをしたならば・・・
待ちに待ったゴルフシーズン本番を迎えたのに、チャンスをモノにできずスコアは惨敗・・・。この春にそんな悔しい思いを経験してしまった人いませんか? いまからだって遅くない! 夏までに、飛ばし屋・葭葉ルミと一緒に「アイアン巧者」を目指そう!(巻頭記事P32)
西郷真央に畑岡奈紗・・・強い女子プロのクラブ
男子より小柄な女子プロたちは、ヘッドスピードもアマチュアと同じ位なのに軽く240~250ヤードも飛ばしフェアウェイをとらえる。いったいその飛ばしの秘密はどこにあるのだろうか。今回、この3シーズンで優勝した飛ばし屋女子のドライバーを調査してみたぞ。(カラー記事P139)
プールや海水浴で泳ぐときに意識してみよう
スウィンング理論の常識といえば「下半身リード」だ。だが「下半身を使うからミスが起こる」という異論を唱えるプロがいるという。曲線のスポーツであるゴルフでは「胸椎リード」が正解だという。その新理論を詳しく教えてもらった。(一色記事P50)
得意な人はいません! 発想を変えよう
グリーンまで距離のあるバンカーがなぜ「ゴルフでいちばん難しいショット」なのか。それは通常のバンカーショットよりパワーが必要でかつ正確なヘッドの操作が必要になるからだ。そこで距離のあるバンカーショットのピンチの乗り越え方を比嘉勉プロが伝授!(カラー記事P87)