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普通のオジサンがある日突然飛ばし屋に!
【50歳からのHSアップ大作戦】
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あなたの姿勢は大丈夫?
『スマホ首』はスウィングも劣化させる!
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きっかけはASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント
ゴルフ界のダイバーシティ実現
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109年前の全米オープンを振り返る
【フランシスとエディの物語】
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その他の記事
今年の夏は本気で向き合おう!
「若い頃に比べて飛ばなくなった…」若い時は身体能力を生かして半ば無理やりに飛ばしていた。なら今の体を100%生かしてロスなく飛ばすことが、これからのオジサン達に求められるスウイングなのだ。この夏は「飛距離のアンチエイジング」に本気で向き合おう!(巻頭記事P26)
あなたはスマホを見るときどんな姿勢で見ていますか?
「スマホ首」とは本来あるべき首の形が変形してしまうという現代病だ。現代人の約8割が発症しているという「スマホ首」。この病は肩コリや眼精疲労だけではなくゴルフスウィングにも影響を及ぼす。そこでスマホ首でゴルフをしても体を傷めない方法を専門家が詳しく解説。(カラー記事P77)
壁のないゴルフへ!
先週行われた国内男子新規大会「チャレンジドゴルフトーナメント」。「チャレンジド」とは障害を持つ人を「与えられた使命を持ち何事にも挑戦する人」としてポジティブにとらえた言葉だ。ゴルフ界におけるダイバーシティについて考えてみた。(カラー記事P40)
1913年・全米オープンの物語
今週の全米オープンはザ・カントリークラブで開催される。今回は1913年、109年前に同コースで行われた大会で優勝した弱冠20歳のアマチュア、フランシス・ウイメットとそのキャディ当時10歳の少年だったエディ・ローリーの物語を振り返ってみた。(カラー記事P77)