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2022 No.25

週刊ゴルフダイジェスト

定価 460円  2022年06月21日発売

  • 日本全国のダフリ・トップに終止符を!

    やったね!『快芯アイアン』

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  • 助走が伸びてインから当たる!

    飛ばしたいときは「ゆっくり」振ろう

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  • 夏のお昼はやっぱりコレで決まり!

    クラブハウス系「冷やし中華」選手権

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  • テーマは「ツン」と「メラ」

    夏ラフの第2打『攻めるか?』『守るか?』

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  • その他の記事

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週刊ゴルフダイジェスト7/5号

ダフリ三兄弟が青山薫プロに入門!

ビギナー時代のあとにやってくるダフリ&トップ時代。「少しゴルフができるようになるとダフリがくる」そう断言するのは青山薫プロ。ゴルファーの悩みを次々に解決してきた青山プロが日本全国の悩めるゴルファーのためにダフリ&トップ激闘史に終止符を打つ!(巻頭記事P26)

週刊ゴルフダイジェスト7/5号

プロは「ゆっくり」振っている

飛ばしたい! それはアマチュアゴルファーの永遠の願い。だがその強い思いがゆえについ速く振ろうとしてしまう。ところがプロは、飛ばしたい場面では全く逆で「ゆっくり」振るというのだ。この逆転の理論に迫ってみた。(一色記事P42)

週刊ゴルフダイジェスト7/5号

「冷やし中華はじめました」の季節がやって来たぞ!

ムシムシ…ジメジメ…こんな季節にぴったりなのが「冷やし中華」。夏のお昼の定番メニューだが、汗をかいたプレーの合間にコースで味わう冷やし中華は格別だ。そこでゴルフ場で食べられるクラブハウス系「冷やし中華」選手権を開催!(カラー記事P129)

週刊ゴルフダイジェスト7/5号

このラフからならFWで攻める? それとも短い番手で脱出?と「攻める」か「守る」かで悩むことが多いこの季節。「夏ラフからのショットは打ち方に悩みがちだが、それ以前に状況判断が重要」そう語るのはラウンドレッスンの達人・小野寺誠プロ。夏ラフ克服法を伝授してもらったぞ。(カラー記事P79)

週刊ゴルフダイジェスト7/5号 目次

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト7/5号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■桂川有人・岩崎亜久竜・大西魁斗
【男子ツアー若手3選手のスウィング図鑑】


■イップスも解消!「考えるな」の科学
【自分を見ている自分を育てよう】


■渋野日向子、池村寛世もやっている
【直ドラはアマチュアにも武器になるのか?】

週刊ゴルフダイジェスト7/5号 表紙

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