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究極のシャロー軌道を手に入れよう
できる男は【横向き打法】!
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プロや上級者との差はコレだった!
自分流の【プレースタイル】を見つけよう
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スコアメイクの「へそ」入っていますか?
【100ヤードウェッジ】
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「90切り」の必修課題はコレだ!
ピン位置別「IRONテクニック」
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その他の記事
どストレートでぶっ飛ばそう!
ニーマン、ペレイラ、大西魁斗ら、注目株のスウィングの変化にお気づきだろうか。インパクトからフォローにかけて、上半身を地面と平行になるほど傾けて打つ選手が増えているのだ。実はこの動きこそ、ボールを究極に真っすぐ限りなくストレートに打つ方法なのだという。僕らアマチュアにもこの動きを手に入れることができるのだろうか?(巻頭記事P26)
なぜアマチュアはスコアが不安定なのか
プロや上級者が良いスコアを出せるのは高い技術力があるからだと思っていませんか? 上級者とアマチュアの違いは安定したスコアを出せるかどうかだ。なぜアマチュアはスコアが不安定なのか。それは「自分のプレースタイルを持っていないから」だという。詳しく調べてみた。(一色記事P40)
あるかないかで大違い!
ピンまで残り100ヤード。ひと昔前まではPWでちょうどの距離だったが、今ではアイアンのストロングロフト化でPWだと大きすぎる、コントロールショットも難しい…。だが最近のウェッジではロフトバリエーションも増え46度までラインナップされているモデルもあるという。さっそく46度~52度の最新ウェッジを試してみたぞ。(カラー記事P125)
「このピンポジ、難しくない?」
同じグリーンでも、ピン位置によって難易度は劇的に変わってしまう。ピン位置が前後左右に振られている場合や手前ピンでバンカー越えとなる厳しいシチュエーションだってある。そんな時に何を考えてどう狙えばいいのか? ショット名手である今野康晴プロに狙い方の極意を教えてもらった。(カラー記事P77)