新コーチとスウィング改造！

今シーズンから吉田直樹コーチのもとでスウィング改造に取り組んでいた小祝さくら。突如、持ち球をドローから安定したフェードに変え、5月のリゾートトラストで早くも優勝するという快挙。たった半年でどうやって持ち球を変えたのか？ 安定したフェードを打つためのコツを詳しく聞いてみた。（巻頭記事P26）

最先端の「飛ぶ弾道」大研究！

かつては「コントロール＞飛距離」とされていたフェードボール。だが今どきフェードは「コントロール+飛距離」。クラブの進化の恩恵で、ドロー並みに飛距離が出て、幅に収まる最強弾道に進化したのだ。トップ選手がこぞって取り入れる「フェードスウィング」を大研究！ （特製付録P83）

番記者だけが知っているジャンボ尾崎の伝説

スケールの大きいゴルフと他を寄せ付けない圧倒的な強さから「ジャンボ」と呼ばれたプロゴルファー尾崎将司。試合中は相手を睥睨し、委縮させてしまうほどの強いオーラを放っていたが、試合から離れるとシャイでマメという一面も持っていた。ジャンボ尾崎の知られざる昭和・平成の伝説を特集。（カラー記事P145）

自分に合った教えを見つけよう

スウィングの仕組みが変わってきた昨今。「左手リードで振れ！」「右手主体で打つ」･･･こんな言葉を聞いたことがあるだろう。結局どっちが正しいの？ そうお悩みの方も多いだろう。そこで今回は5人のプロコーチにそれぞれの考えを聞いてみた。きっとあなたに合う教えが見つかるはずだ。（一色記事P42）

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週刊ゴルフダイジェスト8/23・30号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■女子プロから「残暑お見舞い」
　浴衣姿撮り下ろし「ユン・チェヨン＆篠崎愛」


■ミスの原因はコレだった！
【ナイスショットには体の重心コントロールが必要だ！】


■夏の逆目にご用心！
【逆目のライのアイアン＆アプローチ】