私、カンタンに3パットしないんで

20歳前後の若手が台頭する女子ツアーのなかで、今季は資生堂レディスで優勝し、まだまだ衰え知らずの青木瀬令奈。その原動力は、何よりも「パッティング」にある。1パット回数が1ラウンド平均8回以上、 3パットしない率はランク1位とまさにパットの女王である彼女。今回はそんな彼女の「入る秘密」を教えてもらったぞ！ （巻頭記事P26）

目覚めよ！ 振るチカラ

二刀流はゴルフ界にも存在する。ツアー選手でありながら、ドラコン大会で優勝、さらにアメリカの世界大会に出場する櫻井勝之プロだ。ドラコンの最長記録はなんと驚異の421ヤード！ いったいどうやって振るチカラを上げてきたのだろうか？ じっくりと飛ばしの極意を教えてもらった。（カラー記事P77）

あなたは『天丼？』『かつ丼？』

残暑も終わり清々しい空気に包まれ、爽快なプレーが楽しめる季節「秋」がやってきた。普段のラウンド以上にお腹が空くこの季節。いつものカレーや麺類もいいけれど、ボリューム満点な丼物に惹かれる季節でもあるのだ。そこで英気を養えるコース自慢の逸品を紹介。（カラー記事P125）

ねじる意識は必要ない！

スウィングの基本ともいえる動作である「体を回せ」という言葉。レッスンで聞いたことがある方も多いだろう。だが、これがなかなかアマチュアには難しい。そこで【飛距離アップ請負人】の異名を持つ吉田一尊プロに聞くと「体を回すにはちょっとしたポイントがある」と語る。その秘密が足裏にあるという。さっそく教えてもらった！ （一色記事P40）

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週刊ゴルフダイジェスト10/11号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■輝きは海を越えて！
【日系アメリカ人女性のエンジョイゴルフ生活】


■今週開催！
【日本女子オープン観戦ガイド】


■歩くのが遅くなった気がする･･･
【始めよう！ トレーニング】