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2023 No.40

週刊ゴルフダイジェスト

定価 460円  2022年10月11日発売

  • ZOZOにバケモノたちがやってくる!

    世界トップの『ベタピン』アプローチ完全解剖

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  • 追っかけもいいけど観戦も!

    ツアー真っ盛り!【ゴルフが上達する試合の見方】

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  • 超ロングセラーの「謎」に迫る!

    ツアーAD【DI&TP】

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  • 球が暴れるドローヒッターは左に打ち出せ!

    50歳過ぎたらフェードにチェンジ!

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  • その他の記事

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週刊ゴルフダイジェスト10/25号

PGAツアー「秋の陣」習志野に集結!

ザンダー、コリン、松山英樹・・・今週、ZOZOチャンピオンシップにPGAツアーのトップランカーが集結する。300ヤードを超える豪打だけでなく、グリーン周りでは30ヤードも軽々寄せる繊細さも併せ持っている。その繊細な技について黒宮幹仁コーチとともに分析してみたぞ。(巻頭記事P24)

週刊ゴルフダイジェスト10/25号

見方を変えるだけで自分のゴルフにも役立つ!

スポーツの秋、ゴルフの秋。プロツアーも真っ盛りのなか、PGAツアーの「ZOZOチャンピオンシップ」も開催される。実は世界トップの争いをテレビやデバイスで観戦することが、我々アマチュアゴルファーの上達につながるという。「映像から学ぶ技術」を観察のプロに詳しく聞いてみた。(一色記事P40)

週刊ゴルフダイジェスト10/25号

このシャフトは「なぜ」消えないのか?

毎年ニューモデルが登場するシャフト。新製品が登場するとラインナップから姿を消すシリーズも多い。だがグラファイトデザインのツアーAD【DI&TP】は発売から既に10年以上経過しているにもかかわらず、いまだに現役だ。10年以上愛され続けるその理由を探ってみた。(カラー記事P127)

週刊ゴルフダイジェスト10/25号

ゴルフ界はフェードがトレンド?

ドローのあなた! もしかして右プッシュが増えていませんか? ドロー歴の長いゴルファーほど、50歳すぎると逆球の右プッシュスライスや左チーピンが増えてくるという。そこで30年間打ち続けたドローからフェード打ちを始めたという芹澤大介プロに、ゴルフを立て直す方法を教えてもらった。(カラー記事P77)

週刊ゴルフダイジェスト10/25号

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト10/25号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■渋野日向子も実践中!
【お腹で呼吸すれば飛距離は伸びる!】


■アディダス、キャロウェイ・・・。
【ゴルフ界のサステナビリティ】


■ZOZOチャンピオンシップ
【ザンダー、リッキー、コリン、松山英樹連覇なるか?】

週刊ゴルフダイジェスト10/25号

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