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たった1年で飛ばし屋に大変身!
セキ・ユウティン【20ヤード飛距離アップ物語】
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ゴルフの「常識」を鵜呑みにしていませんか?
ハンドファーストに打とうとしなくていい!
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ゴルファーなら「ココ」に行こう!
南国がいま熱い!【宮崎ゴルフパラダイス】
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乗ったはいいけど・・・この距離どうしたらいいの?
【2段グリーンで3パットしないコツ】
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その他の記事
街にいそうな女の子が驚異の250ヤード!
ツアー屈指の美貌を持ち、だけどあまり飛びません! そんなイメージだったセキ・ユウティン。だが、たった1年で20ヤードも飛距離を伸ばし、1本足で叩けば250ヤードという驚異の飛ばし屋に大変身し念願の初優勝を遂げた。その優勝の陰には飛距離アップだけでなくたくさんの「おかげ」があったという。(巻頭記事P30)
確かに重要だけど意識しすぎてはいけません
スウィング理論には常識と言われるキーワードがたくさんある。「ハンドファースト」もその一つだが、僕らアマチュアゴルファーにとってはハードルの高いテーマである。「そもそもハンドファーストに打とうとするからダメなんです」そう語るのは、プロコーチの内藤雄士氏。その真意を聞いてみた。(一色記事P46)
ゴルフも旨いものも待ってるぞ!
1年中温暖で、秋冬でも暖かく過ごしやすい南国・宮崎。ゴルフをするには最適な気候なのはもちろんだが、宮崎ゴルフの最大の魅力は、空港、街、そしてゴルフ場がすべて車で30分圏内にあること。それに加え海と山の幸も堪能できる「食」も魅力の一つ。全国旅行支援もスタート、秋から冬のゴルフ旅行はゴルフパラダイス宮崎で決まり!(カラー記事P133)
グリーン上は「入れたい」その思いがミスのもと
2グリーンのコースが減って大きな1グリーンが増えてきている。グリーンに乗ることは乗った・・・だが20m~30mの長いパットが残ってしまった。アマチュアが苦手とする「巨大グリーン」「2段グリーン」で3パットを減らすロングパットの狙い方&考え方を教えてもらったぞ!(カラー記事P83)