まだまだ伸びる！これからだ！

シニア入りの数年前に発症した腰痛も相まり、かねてから飛距離低下を感じていた塚田好宣。6月の全米シニアオープンへ出場した塚田が痛感したのは、海外のトップ選手たちとの圧倒的な飛距離差だったという。今回はかつての飛ばし屋が、失われた飛距離を取り戻すため、自身のスウイングと体を見直す「アンチエイジングの飛ばし方」を特集する。（巻頭記事P24）

皆が認める新女王のスウィングは･･･？

2022年も残りあと僅か。日本国内ツアーも終わり、毎年恒例の【ベストスウィンガー】企画の季節がやって来た。今年は探究心ある「目利き」プロコーチたちに選んでもらったぞ。あなたも自分の「推しスウィング」を一緒に選んでみよう！（一色記事P40）

なぜ日本だけで販売されているのか？

世界中で圧倒的な支持を得ているボールを持ちながら、タイトリストは日本独自のボールも作っている。タイトリストだけではなくダンロップやブリヂストンも、いわゆる「プレミアムボール」が存在する。なぜこのカテゴリーが存在するのか？ 詳しく探ってみた。（カラー記事P127）

来季のレギュラーツアーを席巻すること間違いなし！

プロ1年目にして「ステップ・アップツアー」で新記録となる5勝を挙げ、圧倒的な強さで賞金女王に輝いた謎の18歳・櫻井心那。なんと昨年まで高校生で、在学中にプロテストを合格。いったいどんな人物なのか？ 彼女の地元長崎まで緊急取材を敢行！ （カラー記事P77）

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト12/20号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■最年少年間女王＆最多獲得賞金女王
【小さな女王・山下美夢有の1年】


■いまある体を最大限に生かそう！
【飛ばしの鍵は「背骨」にあった】


■ツアー注目特集！
【泣いた、笑った、2023シード権】