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自分の「絶対距離」を見つけよう!
石川遼の【距離感に目覚めるアプローチ】
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「8Iが得意になると「パーオン」が増やせます」
【兄に続いて弟・石川航も初レッスン!】
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注目ドライバーを最速試打テスト
「ステルス2」&「パラダイム」を打ってみた!
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廣野&鳴尾がジャンプUP!
【世界ベスト100コース】
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その他の記事
必読! 本邦初の『特別』レッスン
鮮烈なデビューから15年もの間、第一線で戦い抜いてきた石川遼。彼の強みといえば「圧倒的なショートゲームの技術力」だ。アマチュア時代から非凡なアプローチ、パットで何度もピンチをチャンスに変えてきた。今回は、そんな石川による100切りゴルファーのために真剣に考えた『アプローチ上達法』を特別レッスン! (巻頭記事P24)
目標とする選手は「ウィル・ザラトリス」
ピンが見えていても、ほぼグリーンオンしない、乗せられそうなのに乗らないのが8番アイアンの距離だ。「8番アイアンが得意になるとスコアが良くなりますよ」そう語るのはショットメーカー・石川遼を兄に持つ石川航プロだ。今号が初のレッスン特集! さっそく教えてもらおう!(カラー記事P77)
ライバル2社がガチンコ勝負
もはや1月の風物詩と化したテーラーメイドとキャロウェイの新製品発表会が行われた。そこで試打のスペシャリスト堀越良和プロに、今季大注目のドライバーを最速テストしてもらった。果たしてエースドライバーはどっちだ? (一色記事P40)
新ランキングに異変!
ゴルファーなら「いつかは巡りたい」と憧れるゴルフ場がある。米国のゴルフ場を除いた米国ゴルフダイジェスト誌【世界ベスト100コース】の最新ランキングが発表。上位には大きな変化はないけれどリンクスタイプのコースが増え、その他にも新たな10コースがランク入りしたりと、新ランキングに異変が見られた。(カラー記事P127)