2023年最新スウィング撮り下ろし！

タイガー・ウッズに松山英樹などトッププロたちがこぞってリスペクトする、美しく躍動するスウィングを持つローリー・マキロイ。若さゆえできるスウィングでは･･･？と思われるかもしれないが、実は50歳を過ぎたゴルファーこそ見習う点があるという。その理由を最新スウィングとともに詳しく解説する。（巻頭記事P30）

明日のゴルフに役立つシリーズ

あなたはスタート前の朝の時間、どう過ごしていますか？「いつも朝イチで大叩きしてしまう、上手くいかないという人こそ朝の準備が大事なんです！」そう語るのは立山光広プロ。そこでスタート前の「0番ホール」で何をすべきなのか立山プロに工夫を教えてもらったぞ。（カラー記事P83）

「2023年は上で暴れるぞ」

2022年の男子下部「ABEMAツアー」で賞金王に輝いた大堀裕次郎31歳。そして女子の「ステップ・アップ・ツアー」賞金女王は櫻井心那19歳。今回は2023年、レギュラーツアーで戦う二人の賞金王＆賞金女王に「これまで」と「これから」をじっくり聞かせてもらった。（一色記事P46）

日本のゴルフ界を近代化へ導いた

日本にコース設計の基礎をもたらしたと言われている英国人コース設計家、チャールズ・H・アリソン。1930年に東京GC朝霞コース設計のために来日し、およそ2カ月半滞在したと記されている。アリソンは日本のゴルフ界に何をもたらしたのか？ その『謎』を紐解いてみた。（カラー記事P133）

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週刊ゴルフダイジェスト3/7・14号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


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