-
この内容は参考になるぞ!
【谷原秀人『44歳のスウィング改造』】
-
「心と体の変化を楽しむ」
40代アスリート【小田孔明×攝津正】
-
小沢コージが試乗した107台から厳選!
【ゴルフ・CAR・オブ・ザ・イヤー決定】
-
蝉川&中島も羨む鈴木晃祐
【バーディ量産! 攻撃のパット】
-
その他の記事
今季も優勝!
ヨーロッパに主戦場を移していた谷原は苦戦していた。どうしても飛距離アップを図りたいとYouTubeで見つけた日本人コーチ・吉田直樹にコンタクトをとったのが2019年。そこから谷原秀人と吉田直樹のスウィング改造が始まり、2021年には5年ぶりの復活優勝を含む3勝。そして今季も1勝を挙げた。今回は、スウィング改造の秘話を本人に語ってもらった。(カラー記事P22)
スペシャル対談が実現!
今回はプロ歴21年8勝の小田孔明と元ソフトバンクホークス投手で現在はプロ野球解説者として活躍する攝津正の40代アスリート対談が実現。ともに福岡在住、40代、趣味は釣り・・・と共通点が多いトップアスリートである2人の心と体の変化、日々の楽しみ方、今後の夢などをじっくり語ってもらった。(一色記事P38)
見た目? ブランド? それとも使い勝手?
連載「只今コージ中」で紹介した107台の「ゴルフカー」から、ゴルフ大好きバラエティ自動車ジャーナリストの小沢コージが至高の一台を独断チョイス。さらにテーマ別も含めて全14台を紹介。あなたにピッタリの「ゴルフカー」はどれだ?(カラー記事P129)
言ってみれば「バーディマシン」By中島啓太
「5メートル以内は僕の距離」とさらりと口にする現在シードに最も近い男・鈴木晃祐。いま一番勢いのある若手である蝉川&中島も「あいつはスゴい」と舌を巻く攻めのパッティング術。今回は、その驚異の「1パット力」の秘密に迫ってみた。(カラー記事P77)