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あなたの「骨盤」動いてる?
【スウィングは腰の回転量で決まる!】
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大切なのは「5つの要素」の組み合わせ!
【夏ラフから寄せるコツ】
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夏はやっぱりコレ!
【クラブハウス系『冷たい麺』選手権】
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障害者アスリートのゴルフ追跡
【全米アダプティブオープンに学ぶこと】
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その他の記事
自分にピッタリの「振り方」を見つけよう!
アメリカでは腰の動きによってスウィングを2つに分ける理論が浸透しているという。その分類とは、骨盤を大きく速く回すタイプと骨盤を小さくゆっくリ回すタイプ。自分がどちらのタイプかわかれば、今後のスウィング作りに大いに役立つはずだ。そこで、アメリカ通の吉田直樹コ ーチに、全米女子オープン出場選手のスウィングからあなたにピッタリのスウィングを導いてもらった。(巻頭記事P24)
迷わないで上手く打てるようになる!
夏ラフからのアプローチは経験値の少ない僕らアマチュアゴルファーにとってはまさに鬼門。ラフからの寄せワンを少しでも増やすにはいったい何から始めればいいのだろうか。そんな悩みに横田英治プロがシンプルかつわかりやすく答えてくれた!(カラー記事P77)
冷やし中華だけじゃないぞ!
暑い夏のランチと言えばのど越しがよくて、暑さで火照った体を冷やしてくれる「冷やし中華」一択! というゴルファーも多いだろう。冷やし中華にこだわるコースもあるけれど、最近では冷やしラーメンや冷麺、冷製パスタなどメニューが豊富になっている。そこで真夏のクラブハウス系「冷たい麺」を週刊GDが厳選してみたぞ。(カラー記事P127)
環境やルールを「適応」させよう
今年2回目となる全米ゴルフ協会(USGA)主催の障害者ゴルフ大会「アダプティブオープン」が7月に行われた。アダプティブとは「適応する」意の言葉で、アメリカでは障害者を表す言葉としても使われはじめているという。今回は、世界の障害者ゴルファーを直撃取材してきた。(一色記事P40)