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トッププロはみんな一緒!
【飛ばし3条件『左体重・右ひじピタッ・頭後ろ』】
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どこまで簡単にできるのか?
【ハンディ5下のアプローチ練習がスゴイ!】
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新作26モデルを徹底試打!
【バーディを取りたい! ツアー&アスリートアイアン】
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切れる! 痺れる!
【ツアープロがやっている『入れ頃パットの沈め方』】
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その他の記事
自分のパワーをボールに伝えるにはコツがある!
女子プロの飛距離はついに250ヤード時代に突入し、いまだに進化を続けている。なのに体力も筋力もあるはずの僕らアマチュアの飛距離は全く伸びていない・・・。スウィングに詳しいプロによると飛ばしには一定の条件が存在するという。さっそく「飛ばすための秘訣」を教えてもらおう。(一色記事P40)
寄れば何でもアリなのだ!
僕らアマチュアは限られた練習時間内で効率よく技術を高めることが必要。そのせいか練習法もプロとは違った独特な練習法が多くある。今回は、ハンディ5下トップアマチュア11名にユニークな発想で編み出されたあっという間に上達する「アプローチの練習法」を聞いてみた。(巻頭記事P26)
今度こそアナタにぴったりの1本が見つかるはず
「ツアー・アスリート」と聞くと上級者向けのイメージがあるかもしれない。だが最新のモデルではテクノロジーの進化でかつてより格段にやさしく使いやすくなっているのだという。そこで、ロフト角32度以上で操作しやすいからこそやさしいともいえる26モデルを打ち比べてみた。(カラー記事P125)
2~3mの切れるパットは直径120㎝の円に集中!
2~3mの切れる、痺れるパットは18ホールの間に何度も遭遇する。それをワンパットで沈める秘訣があると豪語するのは大本研太郎コーチ。パーチャンス&バーディチャンスを確実にものにできる秘訣をじっくり伝授します!(カラー記事P77)