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2023 No.38

週刊ゴルフダイジェスト

特別定価 480円  2023年09月26日発売

  • 年間王者ホブランはアプローチが苦手だった!

    【V・ホブランのザックリ病克服ストーリー】

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  • 球筋が安定し飛距離も伸びる!

    【フェースコントロールは『ハンドルさばき』】

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  • 本当に「飛ぶ』のはどれだ?

    【飛び系アイアン『新作20モデル』飛距離調査!】

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  • 女子プロたちを見習おう!

    【クロスハンドとクローグリップ】

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  • その他の記事

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週刊ゴルフダイジェスト10/10号

あれは病気だった・・・

2019年、PGAツアーに参戦してから3シーズン連続で勝利を挙げるなど今季も成績はノリノリだったビクトール・ホブラン。ツアー屈指のショット力で存在感を示していたホブランだが、実は昨年までアプローチが苦手だったという。しかし今季は見事にザックリ病を克服し年間王者に上りつめた。今回はそんな彼のザックリ病克服ストーリーをお届けする。(巻頭記事P24)

週刊ゴルフダイジェスト10/10号

発想の転換で一発解決!

インパクトにおけるフェースの向きは打ち出す方向を決定づける重要課題のひとつである。頭ではわかっていてもなかなかイメージしづらい・・・。そんな僕らには発想の転換が大事。ヒントは『車のハンドルを回す動きをイメージ』すること。北野正之プロにじっくり解説してもらったぞ。(一色記事P44)

週刊ゴルフダイジェスト10/10号

アイアンにも飛距離を求めるゴルファーに。

ロフト角7番で29度未満「飛び系」の進化が止まらない。かつてはぽてっとした異形が多かったが、いまでは見た目がスッキリとスマートになり、打感も向上、多くのゴルファーが使えるように進化している。今回は、飛び系の新作20モデルの飛距離を徹底調査してみた!(カラー記事P135)

週刊ゴルフダイジェスト10/10号

もしかしたらニューノーマルなのかも?

最近女子ツアーで急増しているという「クロスハンド」と「クローグリップ」。果たしてどんなメリットがあるのだろうか? スコアに直結する部分であるパッティングだからこそ効果を検証して僕らも取り入れたいもの。さっそく石井忍コーチに解説してもらった! (カラー記事P81)

週刊ゴルフダイジェスト10/10号

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト10/10号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。


■ついに今週! 日本女子オープン!
【涙・感動・笑顔18の名場面】


■理学療法士が発見!
【間違いだらけの「ゴルフ用語」】


■ゴルフにも体にも悪影響が・・・!
【「浮き指」にご用心】

週刊ゴルフダイジェスト10/10号

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