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年間王者ホブランはアプローチが苦手だった!
【V・ホブランのザックリ病克服ストーリー】
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球筋が安定し飛距離も伸びる!
【フェースコントロールは『ハンドルさばき』】
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本当に「飛ぶ』のはどれだ?
【飛び系アイアン『新作20モデル』飛距離調査!】
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女子プロたちを見習おう!
【クロスハンドとクローグリップ】
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その他の記事
あれは病気だった・・・
2019年、PGAツアーに参戦してから3シーズン連続で勝利を挙げるなど今季も成績はノリノリだったビクトール・ホブラン。ツアー屈指のショット力で存在感を示していたホブランだが、実は昨年までアプローチが苦手だったという。しかし今季は見事にザックリ病を克服し年間王者に上りつめた。今回はそんな彼のザックリ病克服ストーリーをお届けする。(巻頭記事P24)
発想の転換で一発解決!
インパクトにおけるフェースの向きは打ち出す方向を決定づける重要課題のひとつである。頭ではわかっていてもなかなかイメージしづらい・・・。そんな僕らには発想の転換が大事。ヒントは『車のハンドルを回す動きをイメージ』すること。北野正之プロにじっくり解説してもらったぞ。(一色記事P44)
アイアンにも飛距離を求めるゴルファーに。
ロフト角7番で29度未満「飛び系」の進化が止まらない。かつてはぽてっとした異形が多かったが、いまでは見た目がスッキリとスマートになり、打感も向上、多くのゴルファーが使えるように進化している。今回は、飛び系の新作20モデルの飛距離を徹底調査してみた!(カラー記事P135)
もしかしたらニューノーマルなのかも?
最近女子ツアーで急増しているという「クロスハンド」と「クローグリップ」。果たしてどんなメリットがあるのだろうか? スコアに直結する部分であるパッティングだからこそ効果を検証して僕らも取り入れたいもの。さっそく石井忍コーチに解説してもらった! (カラー記事P81)