-
四国一番のゴルフ一家
【二宮家の『遊ぶつもりでやってみて』リターンズ!】
-
これさえできれば80台だって夢じゃない
【ドライバーは出球を揃えるだけでいい!】
-
今やアイアンセットは6番か7番から!
【その上の番手何を入れますか?】
-
藤田寛之が海外メジャーで気づいたこと
【『グリーンに止まる』クリーンインパクト】
-
その他の記事
全員がチャンピオンという経歴を持つ最強家族
「練習がつまらない…」そんな読者からの悩みの声が編集部に届く。そんな読者のために、奇想天外な練習法が人気だった伝説の連載「二宮家の『遊ぶつもりでやってみて』の主人公・二宮慎堂さんの元へ再訪。練習を練習と考えず遊びの中にあるゴルフが上達につながると考える二宮さんに、改めて上達の極意を公開してもらった!(巻頭記事P22)
アマチュアはとにかくココが暴れまくる!
左を向いたら引っかけ、右を向けばプッシュ…。出球が安定しなければ、戦略だってままならないもの。90台付近を行ったり来たりしているなら、まずは出球を安定させることが大事。多少曲がってもコースの中にあればいい! 無駄打ちを減らせば常時70台だって夢じゃないんです。(カラー記事P75)
今どき女子のプロセッティングを見てみた
最近ではアイアンセットは6番かものによっては7番が主流になりつつある。女子のプロセッティングを見てみるとアイアンは7番からという選手も多かった。ではその上の番手は何を入れているのだろうか。そこで、今どき女子プロたちのセッティングを参考に何がいいのかじっくり考えてみることにした。(カラー記事P75)
新しい打ち方を身につける必要がある!
中年の星と言われた職人プロ藤田寛之が、今季念願だった海外シニアメジャーに出場。久しぶりに海外の試合を体験した藤田は海外選手たちとの技術の違いに大きな衝撃を受けたという。新たな『気付き』を得た藤田がはじめたという取り組みについて詳しく聞いてみた。(一色記事P38)