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そのピンチ、志門マジックで解決
【トラブル勃発! こんな時はこのショットの出番でっせ!】
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時松隆光を育てた篠塚武久氏が考案!
【トップが決まる『悟瑠歩真棒』でシンプルスウィング!】
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無駄打ちしてない?
【精度も飛距離もUP! 打ち放題90分の超効率メニュー】
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知れば知るほど面白い!
【日本オープンヒストリー】
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その他の記事
もう大叩きはさせません。
コースをラウンドしているとあらゆるピンチに遭遇する。今回は、ドライバーからアイアン、アプローチまで、ラウンド中に出くわすピンチの解決法をおなじみ高松志門プロが伝授。僕らアマチュアにもできる志門流トレーニングでクラブコントロールを身につけてピンチを切り抜けよう!(巻頭記事P24)
ジュニアからシニアまで、すごくいい動きが出てきたぞ。
手づくりの道具を使い、時松隆光をはじめ老若男女多くのゴルファーを育ててきた「桜美式」主宰者・篠塚武久氏。今回は、彼が考案した最新の道具を紹介。あっという間に美スウィングヘ導くという、その名も「悟瑠歩真棒」。いったいどんな練習法なのか?(カラー記事P40)
ひたすら球打ちしてるだけになっていませんか?
打ち放題だからと言ってむやみやたらに打ちまくっていませんか? その練習法だと「むしろスウィングを壊す可能性大です」そう語るのは多くのアマチュアを指導する小暮博則プロ。打ち放題だからこそ「打たない練習」を取り入れることが大事だという。詳しく教えてもらった。(カラー記事P77)
テレビ観戦がもっと楽しくなるぞ。
茨木CC西コースで開かれる2023年の日本オープン。昨年は蝉川泰果が95年ぶりにアマチュア優勝を遂げたが、今年はいったいどんな熱戦が繰り広げられるのか? そこで、知っておくとテレビ観戦がもっと楽しくなる、日本オープンの歴史を振り返ることにしてみた。(カラー記事P127)