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2014 No.25

週刊ゴルフダイジェスト

定価 390円  2014年06月24日発売

  • 高松志門が、教えます

    人生にも役立つゴルフ言霊集。

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  • スコアはこうしてまとまるんだねっ!

    飛ばない女子プロの14本

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  • 身に覚えありませんか?

    ドライバーは飛ぶのにアイアンは飛ばない

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  • プロ、上級者に人気のブランド徹底研究

    もっと知りたい ウェッジの名器!

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  • その他の記事

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今の日本を生きるすべてのゴルファーへ。体にしみ込む、言葉の数々。

僕らはいちゴルファーとしてゴルフをしているときも、していないときも、日々を生きている。そこで、ゴルフ上達に役立って、生きる上でもちょっぴり役立つ、そんなゴルフ言霊集を作ってみた。高松志門プロの言葉、もしもゴルフの薬と心のクスリに同時になればこれ幸いだ。

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考え抜かれ、あらゆる工夫を凝らしたセッティングの数々。

飛距離はそれほどでなくとも、女子プロはときには60台を出すこともあるし、少なくとも70台では回っている。それは技術もさることながら、考え抜かれたクラブセッティングのおかげだ。その工夫の数々は、必ずアマチュアの14本の組み合わせのヒントになる!

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こんな症状のゴルファー、最近増えてます。なぜ?

よく「9番アイアンの飛距離の2倍がドライバーの飛距離」といわれるけど、最近逆に、9番アイアンがドライバーの半分も飛んでいない気がする、という人が少なくない。なぜドライバーはある程度飛ぶのに、アイアンは飛ばないの? そんな悩みを持つ人のために、アイアンできっちり番手なりの飛距離を出すコツをお教えします!

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5大ブランドの歴史とその機能、最新モデルも紹介。

ウェッジの「名器」の条件とは何なのか。プロや上級者に人気があり、モデルチェンジを重ねても、ずっと使われ続けたりするモデルがそう呼ばれることが多い。だが、その伝統は受け継ぎつつも、時代の流れに合わせて進化を遂げているウェッジもまた「名器」と呼ぶのにふさわしい。今回はそんな5大ブランドを徹底研究してみた。

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト7/8号はこんな話題も取り上げています。
どうぞお楽しみください。

■キリッとして行こうよ
 夏こそ、ジャケットでコースへ!

■全米、全米女子に見た
 プレショットの動作を学ぼう!

■「フォアー!」のあとの起死回生ショット
 隣のホールからナイスオイン! 成功への5つのステップ

■健康にもゴルフにもいい
 股関節をケアしよう!

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