-
ただ単にボールを打つだけではない!
石川遼のおもしろ練習
-
テークバックどこから始める?
横峰さくらは「右腰から」で目覚めた
-
小ワザだけの夏期講座
ザックリが消える2つの打ち方
-
月イチでもクラチャン
ラウンド勘は維持できる
-
その他の記事
遼くんから学ぶ、ワンランク上のアイデア練習
遼くんはいつも考えて、常に工夫している。彼の頭の中はどうやったら上手くなれるか、頭の中はいつもこの事だけ。考えに考え抜かれたその練習法は、実に多彩でおもしろい! 独創的な遼の「おも練」の数々を覗いてみた。(巻頭カラー特集P25)
スウィングの始動は、ここを意識するとうまくいく!
みなさん、どこでスウィングを始めてますか? プロや上級者が口をそろえて「ここが大切」という「スウィングの始動」。最近、調子がイマイチだった横峰さくらは「右腰始動」を意識してスウィングが良くなったという。徹底的に調べてみた。(2色レッスンP44)
あなたはどっち? 「フェース返し」?「 赤道ちょい下打ち」!
スコアを大きく崩してしまう大要因がグリーン周りのザックリ。慎重になったときに限って、続けて出たりするから、余計にやっかい・・・。「とにかくザックリさせない」主眼に2人のコーチが講師役。目からウロコ的2つの方法論を伝授! (カラーレッスンP105)
時間もお金も節約できるワザ!
サッカーW杯でたびたび聞いた、「試合勘」という言葉。要は試合に出ていない選手は「勘」が鈍るということ。これってゴルフにも言えること? ゴルフの「ラウンド勘」について、月イチクラチャンが教えてくれた! 。(2色レッスンP148)
その他の記事
週刊ゴルフダイジェスト8/5号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。
■どっちがいいの? パターチューン
重×太と軽×細
■プロの食卓「1週間」
なにをどれだけ食べたらいいか?
■大学・高校ゴルフ留学ガイド
世界をめざせ!