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竹谷佳孝&廣戸聡一による「運命のスウィング」
「あ・うん4スタンス」特性を生かすってこういうこと!
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これだけでナイスショット連発!
握る強さを番手によって変えてみよう
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試してみて!
バンカーは「砂を切りとる」ように打つ
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25年間、ご愛読ありがとうございました
「千里の道も」最終回
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その他の記事
自分だけのスウィングを見つけよう!
34歳・竹谷佳孝は「運命スウィング」を見つけてツアー初優勝した。自分の特性を生かした自分だけのスウィングを見つければ、プレーヤーのパフォーマンスを最大限に利用する事が出来る。この4スタンス理論の考えに共感し、教えを実践した竹谷佳孝から話を聞いた。(巻頭カラー特集P29)
上手い人たちに学ぶグリップの握る強さ
どんなショットでも同じ力加減で握るのが当たり前だと思っていませんか? 実はそれではクラブの性能を生かした思いどおりの球は打てないようなのだ。状況や番手に合う「握る強さ」をつかんで、スコアアップにつなげよう。(2色レッスンP48)
打ち込むだけじゃ上手く出ないよッ
バンカーといえば「砂を叩いた爆発力でボールを飛ばす」が基本。でも実際には、思ったように砂とボールが飛ばずにザックリしたり、怖がったためにホームランしたり・・・。今回の【小ワザだけの夏期講座後篇】の講師2人は「砂は叩くより、切りとるもの」と提案する。(カラーレッスンP97)
坂本遼の真の再生と復活はあるのか?
週刊ゴルフダイジェストで25年間連載してきた「千里の道も」がついに最終回を迎える。石川遼もジュニアのころから愛読してきたという作品。小さなミスから不調に陥り、表舞台から消え去った主人公・坂本遼の再生と復活はあるのか? (連載漫画P69)
その他の記事
週刊ゴルフダイジェスト8/12号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。
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