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小田孔明、小平、松村・・・学んだプロが続々優勝!
谷口徹の本番力
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「80台を出す」絶対条件!
残り100ヤードは、ぜんぶ乗せる
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あの中部銀次郎さんも田村尚之プロも!
アマチュアは「ボール真ん中」これが正解
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性能がひと目でわかる!
シャフト大図鑑
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その他の記事
ショットがダメでもスコアは作れる!
ズバッと放つキツイ物言い、ピリッとした雰囲気、一見コワ~い谷口徹。でも実はとっても話好きで、面倒見のいい男子ツアーの兄貴分。谷口と練習したり、強い影響を受けている仲間の小田孔明、小平智、松村道央、岩田寛たちが今季優勝し好調を維持している。谷口流の本番力に迫ってみた。(巻頭カラー特集P37)
近いからってあなどるな!
100ヤードといえば、もうウェッジで楽勝の距離。だからといってあなどっていると、ピンそばはおろか、グリーンにすら乗らない事も・・・。今回取材したプロたちは「この距離がほんとに全部乗れば、大叩きが消えて、80台どころか70台だってだせますよ! 」とのこと。徹底検証レッスン! (カラーレッスンP101)
「左足かかと線上」は絶対なのか?
ドライバーショットのボール位置は「左足かかと線上」だというセオリーがある。だが、「真ん中のほうがアマチュアには簡単」だというプロやトップアマの証言もある。果たして、どちらが正解なのか? 詳しく聞いてみた。(1色レッスンP60)
定番から地シャフトまでニューモデルが続々!
秋はニューモデルの発表ラッシュ! 毎年新しい製品が出てくるが、いったい何がちがうのだろう・・・? 継続モデルもたくさんあるし、こんなに数が多いと、どれがいいのかわからない。そこで、実際に打って試して、仕分けした。シャフト選びの参考になるはず! (保存版P193)
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週刊ゴルフダイジェスト10/21号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。
■「紅葉が美しい」本誌推薦15コース
■どう参考にしたの?
本誌レッスンで開眼優勝! 酒井美紀
■しっかり眠ってスコアアップ
ゴルフ前夜の快適睡眠術