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ウッドの距離から、グリーン周り、バンカーまで
いや~な傾斜「左足下がり」を一挙克服!
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ヘッドスピードは今のままでいいんです!
ボール初速アップ大作戦
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要はタイミング!
シニア名手の5鉄・6鉄
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一日を気持ち良く過ごそう
セルフプレーの「マナー&作法」
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その他の記事
あらゆる「左足下がり」のナイスショット術
丘あり坂ありのコースを回るとき、やっかいな傾斜といえば、「左足下がり」! どんな距離やライでも、左足下がりになったとたん難度がグッとアップしてしまう・・・。あらゆる左足下がりの克服法を一挙公開! (カラー記事P99)
初速が上がるといいことありますよ!
ゴルファーの共通の願いといえば「飛ばしたい! 」という強い思い。「今より速くは振れない」とあきらめている人多いのではないだろうか? スウィングは今のままで大丈夫。飛距離を伸ばす方法は「初速アップ」というワザがあるんです。(1色記事P50)
幾つになっても切れ味バツグン! その秘密を教えます!
出番が激減している5番&6番アイアン。だが、アイアン上手たちは、幾つになっても「5鉄」「6鉄」の切れ味が衰えることなくビシッとグリーンをとらえる球を打つ。年齢のせいだと思っていたけれど、実は違う! 打ちこなすコツを、シニアの名手に教えてもらった。(巻頭カラー特集P31)
知らない者同士だからこそ大切なこと
今の時代、気楽に回れる乗用セルフ全盛期。いつもの気の合う仲間と回るときは、それほど気にしていなかったマナーや作法が、初めてラウンドする人と1日楽しく過ごすためには大切になるものなんです。(保存版P179)
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週刊ゴルフダイジェスト11/18号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。
■痺れるパットを入れるために!
コーチはプロにどんなアドバイスしているの?
■アイアン型ユーティリティはアマチュアの武器になるか
■ティペッグ1本で上手くなる練習法