30台が出せる人の思考法

ついに80台は出せるようになったけども、まだまだ70台は難しい･･････。なら、まずはハーフ30台を目指してみるのはどうだろう？ 30台のチャンスをものに出来る人と出来ない人の差はどこにあるのか。春までに30台を出すために、準備すべきことを教えます！ (巻頭特集P27)

まずは試してみよう！ この握り方

伝説のコーチと呼ばれるハービー・ぺニックは、自分の人生を振り返った時、ひとつの後悔の念を抱いていたという。それは、もっと多くの生徒にテン・フィンガーを勧めておくべきであったと。このグリップ、とにかく一度は試してみる価値はありそうだ。(一色記事P46)

グリーン周りで小さな音を響かせよう！

いくら練習を重ねてもアプローチが上達しない人、打ち方ばかりに注意がいっていませんか？ 実はアプローチ上手な人になるには「インパクトの音」がとっても大事なんです！ 自分の音と比べてみましょう！ (カラー記事P93)

あなたの運命の1本に出会えるかも？

パターだけは形が変わっても機能は変わらない。だから必ずしも最新モデルが最良というわけではないから、ずっと同じモデルを使う人もいたり、昔のモデルに戻す人もいる。大切なのはフィーリング！ 中古ならなお値段も手ごろだし、運命の1本をみつけられるかも？ (カラー記事P167)

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週刊ゴルフダイジェスト3/10号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。

■俯瞰で読み解く！
日本タイトルの名舞台コース

■新作モデルが続々登場！
どれにしよう？ マイボール

■飛ばしのネック
『首トレ』5分で飛距離アップ！