-
いただき! 世界のトップ技術
その場でクルッがイチバン飛ぶぞ!
-
本誌特派が総力取材!
リオ五輪ゴルフ完全レポート
-
ミート率0.1アップで飛距離30ヤードアップ
速く振るより『当て方』を磨こう!
-
秋までに上達できる!
テーマ別『上手くなる練習ガイド』
-
その他の記事
リオ五輪金メダリスト、ジャスティン・ローズも!
過去は体重移動をフル活用して飛ばしていたけれど、今はエネルギー効率のよさを考えると、体重移動ではなくて、やっぱり回転が主流。今年、マスターズで優勝したダニー・ウィレットとリオ五輪銀メダリスト、ヘンリク・ステンソンを指導するピーター・コーウェンの『スパイラル打法』しかり、女子ツアーも回転が多数派だ。体の負担をかけずに飛ばす回転打法をお教えします!(巻頭特集P21)
112年ぶりの五輪ゴルフは見ごたえ満点だった!
リオ五輪も閉幕を迎え、112年ぶりとなった五輪ゴルフでは6人のメダリストが誕生した。男女ともに3位までのメダル争いも見ごたえのある戦いとなった。男子はゴルフ先進国がメダルを獲得し、女子はアジア勢がメダルを独占した。(一色記事P13)
あなたの飛ばない原因は『当て方』かも?
飛距離を伸ばしたいと思って、速く振っていませんか? たしかに速く振るのも大切。だけど、ヘッドスピードが上がらなくても、ミート率が上がればより遠くへ飛ばせるんです。ではどうしたら『ミート率』は高められるのか? (一色記事P42)
練習場選びも楽しみのひとつ!
早くも夏の終わりが見えてきて、秋のベストシーズンが近づいてきた。今年こそ得意を伸ばすか弱点克服か、自分の目的と課題を見つけてそれに合った練習場で練習すれば、効率的に上達できる! ただ球を打つだけでは上達しませんよ!(カラー記事P161)