「いま、しっかり伝えておきたいんです」

世界を股にかけて戦ってきた丸山茂樹。まだまだ日本と世界の違いは大きいと語る。「リオ五輪が終わったいまだからこそ、僕の考えをしっかりお話ししたい」という。われわれゴルファーにとってもありがたい、上達へのヒントが隠されているはずだ。（巻頭記事P29)

こんどこそ見つかる！ あなたにピッタリのシャフト

あなたは自分にピッタリのシャフトを使っているだろうか？ 今回のシャフト選びのキモとなるのは自身のミスの傾向。自分の多いミスからシャフトを導き出す逆算方式だ。自分に合うシャフトを使えば曲がり幅が抑えられて飛距離もアップするはずだ！（別冊付録P119)

飛距離が出てラインも出せる

毎週のように優勝争いをするイ・ボミやシン・ジエなどの韓流女子たちには共通点がある。それは『ベタ足インパクト』だ。その韓流女子に勝るバリバリのベタ足打法で活躍しているのが、シニアの重鎮・三好隆だ。そこでベタ足アイアンの極意を調べてみた。（カラー記事P115)

ずっと心に残って色あせない本

秋のベストシーズンがやってくる。練習はもちろんだけど、ゴルフが上手くなりたい、技術をもっと知りたい！ それならヒントを与えてくれる名著を読んでみてはいかがでしょうか。技術を探求する人におススメの43冊を週ゴルが厳選！（カラー記事P213)

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト9/27・10/4号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。

■プロ、メーカー、設計家が大激論！
クラブは本当に進化したのか？

■どんな工夫してるの？
70歳過ぎても飛距離上向き！

■やらなきゃ損ですよ！
ゴルファーが喜ぶ『ふるさと納税』