-
注目9モデルをチェック!
神の『重心』が宿るアイアン
-
ここに気付けばあなたもアイアンマン!
トップの高さは9時30分
-
パッティングのタッチ、どう合わせてる?
距離感の正体は『音』だった!
-
分析機器でセルフチェックしてみよう!
「感覚」に頼らないスウィング作り
-
その他の記事
このアイアン神ってるぞ!
当てにいかなくても大丈夫! 振れば芯喰い! な神の『重心』をもつ9モデルを週ゴルが教えます! 使い手のヘッドスピードやスウィング軌道と、クラブ重心位置が合致した時、それは神重心となる。『飛びよし!』『打感よし!』『見た目良し!』なあなたにピッタリの神アイアンを見つけよう!(特別付録P101)
やったぞ! これでバーディチャンス
どうしてアイアンは上手く打てないんだろう・・・・・・。そう悩む多くのゴルファーは、アイアンもドライバーのように大きく振り上げようとしていて、『振り過ぎ』になっているらしい。今野一哉プロ、崎山武志プロ、佐伯三貴プロの3人は「トップは左腕が9時と10時の真ん中、9時半位を指すくらいでいい」と口を揃える。詳しく聞いてみたぞ! (巻頭記事P27)
松山英樹はボールに注目していた
「音を大事にしてクラブとボールを選んでいます」と音へのこだわりを語った松山英樹。パッティングでは「高く澄んだ音」を目指してボール開発に取り組んだという。あなたのパッティングの音はどんな音ですか? 今回は「音」と「距離感」の関係性を探ってみたぞ。(一色記事P143)
コーチは自分! 1人練習で上手くなろう
最近、アプリを使って自分のスコアを管理する人も増えているけれど、もっと管理できたら良いのは自分のスウィングではないだろうか。感覚的には振れていても、リズムやスウィング軌道、インパクトなどが出来てなかったりするものだ。そこで今日から自分のコーチは自分! ひとりで上手くなれるセルフチェック法を紹介! (カラー記事P175)