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2017 No.6

週刊ゴルフダイジェスト

特別定価 430円  2017年01月31日発売

  • 注目9モデルをチェック!

    神の『重心』が宿るアイアン

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  • ここに気付けばあなたもアイアンマン!

    トップの高さは9時30分

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  • パッティングのタッチ、どう合わせてる?

    距離感の正体は『音』だった!

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  • 分析機器でセルフチェックしてみよう!

    「感覚」に頼らないスウィング作り

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  • その他の記事

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WGD20170214①

このアイアン神ってるぞ!

当てにいかなくても大丈夫! 振れば芯喰い! な神の『重心』をもつ9モデルを週ゴルが教えます! 使い手のヘッドスピードやスウィング軌道と、クラブ重心位置が合致した時、それは神重心となる。『飛びよし!』『打感よし!』『見た目良し!』なあなたにピッタリの神アイアンを見つけよう!(特別付録P101)

WGD20170214②

やったぞ! これでバーディチャンス

どうしてアイアンは上手く打てないんだろう・・・・・・。そう悩む多くのゴルファーは、アイアンもドライバーのように大きく振り上げようとしていて、『振り過ぎ』になっているらしい。今野一哉プロ、崎山武志プロ、佐伯三貴プロの3人は「トップは左腕が9時と10時の真ん中、9時半位を指すくらいでいい」と口を揃える。詳しく聞いてみたぞ! (巻頭記事P27)

WGD20170214③

松山英樹はボールに注目していた

「音を大事にしてクラブとボールを選んでいます」と音へのこだわりを語った松山英樹。パッティングでは「高く澄んだ音」を目指してボール開発に取り組んだという。あなたのパッティングの音はどんな音ですか? 今回は「音」と「距離感」の関係性を探ってみたぞ。(一色記事P143)

WGD20170214④

コーチは自分! 1人練習で上手くなろう

最近、アプリを使って自分のスコアを管理する人も増えているけれど、もっと管理できたら良いのは自分のスウィングではないだろうか。感覚的には振れていても、リズムやスウィング軌道、インパクトなどが出来てなかったりするものだ。そこで今日から自分のコーチは自分! ひとりで上手くなれるセルフチェック法を紹介! (カラー記事P175)

WGD20170214mokuji

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト2/14号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。

■えなりかずきが体験レポート!
女子プロの合宿に潜入取材

■名手の握りにヒントあり
美スウィングは美グリップが作る

■2017年『レッスン・オブ・ザ・イヤー』を選ぼう!

WGD20170214h

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