厚い当たりで見事にパーオン！

あなたのフォローは右手が下ではありませんか？ プロや上級者のフォローは右手が左手よりも上になる。実はこの形こそが厚い当たりの絶対条件なのだ。極論を言えば「右手が左手の上になる」関係ができていれば、ピンを指す、プロみたいなボールを打つこともできるのだ！（巻頭記事P40）

練習量が少ない人でも効果抜群です！

今一番売れているレッスン書、デビッド・レッドベターの『Aスウィング』。その理論は従来のものとどこが違うのか。どうすれば身に付けられるのか。最新クラブの特性にもピッタリなAスウィング理論の美味しいところだけピックアップ！（別冊付録P99）

「写メ」でスコアを送ればオッケーです

北の大地・北海道は、これから最高のシーズンを迎える。気持ちいい気候のもと青々としたフカフカの洋芝の上でプレーが楽しめる！ そこで週ゴルでは道内18コースで２カ月間の誌上最大のコンペを開催！ ぜひ奮ってご参加ください！（カラー記事P207）

【右軸】【左軸】それともセンター？

憧れのあのプロの、あのスウィングを真似したい！ そう思っても、なかなか上手くいかないもの。それは真似るべきスウィングの『型』が間違っているだけかもしれませんよ。そこで自分にピッタリ合う型で、最大効率の上達を目指す『バイオスウィング』という理論がある。今回はその一端を公開！（一色記事P66）

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週刊ゴルフダイジェスト5/9・16号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。

■歳を取ったらコレ！
高松志門の『ゆるゆる打法』

■切り返しの瞬間プロは何を考えているのか？

■いまより20Y飛ぶボール選び≪後編≫
深重心ドライバーには「TP5X」が合う！