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これであなたもショットメーカーになれる!
一番大切なのは『前傾角度』をキープする!
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「何を」「どれだけ」やったらいいか
『タラレバ』には上達のヒントが詰まっている!
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目利きもうなるこの形
いい顔してるね! 「イケメン」アイアン
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伝えたい! 技術遺産
杉原輝雄の5番ウッドはPWを打つようだった
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その他の記事
打つたび違った球が出ちゃう原因はココの崩れだった
途中まで調子がよかったのに……なんてゴルフの帰りに反省したことは誰もがあること。あなたのスコアが崩れてしまった原因は前傾角度が崩れてしまったこと。『インパクトはアドレスの再現』と言うが、実現するためには前傾角度のキープが重要だ。頭ではわかっていても、なかなかできないのが現実。今回はそのキープする秘訣をじっくり解説!(巻頭記事P27)
逆算で考える練習メニューを教えます
ラウンド後にいくら悔やんでもスコアは変わらない。ゴルフに「タラレバ」はないのだ。しかし、ゴルフのタブーである「タラレバ」を100人のゴルファーに調査してみたところ、上達には欠かせない多くのヒントが見つかったぞ!(一色記事P50)
構えた瞬間、弾道がイメージできる!
あなたのアイアンはいい顔してますか? 「いい顔」をしたアイアンは、構えたときに自分の打ちたい弾道がパッとイメージできるもの。それは一体なぜなのか。今回、あらゆる目利きたちに「いい顔」したアイアンの特徴を聞き、最新アイアンの「イケメン度」を探った!(カラー記事P163)
飛ばなくたってパーが獲れる!
故・杉原輝雄プロの5番ウッドは、正確性の高さから「魔法の杖」と称された。ウェッジのように5番ウッドを打つ技術は、不滅の技術遺産である。今回は息子であり、シニアツアーのプロでもある杉原敏一プロに、ウェッジのごとく操る「魔法の杖」になる打ち方を教わった!(カラー記事P99)