-
「スゴい球」が打てるアドバイス!
飛距離で「勝ち組」になる方法
-
秘蔵写真で振り返る
藍ちゃんありがとう!
-
一度は回っておくべきコースがある
傑作! 赤星四郎全19コース+α
-
たかがゴルフになぜビビる?
プロが実践するプレッシャー克服法
-
その他の記事
ドライバーを思い切り打とう!
近年ドライバーの進化に伴い「軽く振った方が飛ぶ」とか「力いらずの飛ばし」などが脚光を浴びている。だけど調子のいいプロほど「合わせて飛ばす」ではなく思いっきり振っている。あなたはつい合わせて軽く振ってばかりいませんか? どこかで忘れていた、この「思い切り打つ」ということ。この初心に、忘れてはいけない飛ばしの秘訣が隠されている。(巻頭記事P27)
笑顔でプレー! ゆっくりスウィング
今シーズン限りの現役引退を表明した宮里藍。2003年にミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで優勝。史上初の高校生プロゴルファーとなってから15年。女子プロ人気を牽引してきた藍ちゃんの笑顔の歴史を秘蔵写真でプレイバック!(巻頭カラーP7)
日本ゴルフの礎を築いた赤星兄弟
日本ゴルフ史に名を刻む遺産的コースを設計した赤星四郎。米国留学から帰国後、弟・六郎とともに本場のゴルフを日本に紹介。自らもトップアマとして日本アマで2度優勝。その後、コース設計に打ち込み、30余ものコースを手掛けた。その名コースを紹介。(カラー記事P171)
プレッシャーは心が過去や未来にある状態
ゴルフには緊張がつきものだ。それは、さまざまな状況で戦うプロでも同じこと。プロたちはプレッシャーとどう向き合い克服しているのだろう? 男女プロにそのノウハウを聞いてみた。プロたちのプレッシャー克服法、自分に合うものがあれば、ぜひ取り入れてほしい!(一色記事P58)