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飛距離が20ヤードも伸びたゾ
ヒッカケない!『右手』の使い方
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プロも目からウロコ!
『Dr.クォンの反力打法』ついに日本ツアーに初上陸
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アイアン新時代の幕開け!
最新アイアン23モデル大研究
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ついに「手打ち」も「振り遅れ」から卒業だ!
お腹を回して打ってみよう
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その他の記事
利き手を生かせば飛距離はもっと伸びる!
ゴルフスウィングでは「左手のリードで振ることが大事で、右手は使わない方がいい」とよくいわれるが、右利きの人なら右手を使った方がパワーを発揮しやすいのも事実だ。利き腕から生まれるパワーを有効活用することで、飛距離がさらに伸びる方法があるという。右手の活用の仕方を習得して、プラス30ヤードを目指そう!(巻頭記事P27)
今より飛ばしたいツアープロがリアル体験!
J・トーマスやR・マキロイなど多くの選手が体現している『反力打法』。地面からの反力を飛ばしに活かし飛距離アップに成功している。今回は本家本元の反力打法を公開しているクォン教授がついに初来日! 日本ツアーに参戦するプロがその教えを体験!(カラー記事P103)
全部打って評価した!
秋に向けてニューモデルが続々と登場。タイトリスト、ミズノプロ、JGRなどなど、全部打ったら、アイアン界の変化が見えてきたぞ。すでにツアーで活躍中のアイアンから、飛びを助けてくれるモデルまで、話題の新作アイアンを週ゴルが徹底試打! 自分にピッタリのアイアンを見つけよう!(カラー記事P171)
スウィングの悩みはお腹を意識すれば解消する!
飛距離が出ない、真っ直ぐ飛ばない! そんな悩みはありませんか? その原因は「手打ちか振り遅れのどっちかです」というのはショットメーカーとして知られる今野康晴プロ。しかもその悩みを解決するカギは「お腹を回す」ことだという。一体どういうことなのか、詳しく聞いてみた。(一色記事P50)