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人体の「構造」を生かして飛ばそう!
ダウンスウィング 右手は「突き」が大正解
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わかったぞ!
次のゴルフで試してみて! 「フェースの開き方」
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いまさら聞けない!
クラブセッティングの基礎知識Q&A
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ゴルフ好きの音楽家が発見
スウィングリズムにはF(ファ)S(ソ)L(ラ)の3タイプがあった!
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その他の記事
「回る」意識が強いと振り遅れを誘発する
軸を中心に「回転」しないと飛距離が出ないと思い込んでいませんか? 体を一生懸命に回してクラブを速く振っているのにヘッドスピードが一向に上がらないと悩んだことはありませんか? 実はこの回りながら振る意識が振り遅れとなり、飛距離が出せない原因なのです。正しい「右手の突き」さえできれば、あなたの飛距離は必ずアップします!(巻頭記事p29)
アドレスできちんと開けたらあとはカンタン
アプローチでSWを使うのが苦手・・・・・・そんな人は意外と多い。でもプロや上級者はSWでピタピタ寄せている。どうやったらプロみたいに寄せられるのか? 「フェースを開けたら、SWはぐっとやさしくなるんです」と語るのは日下部光隆プロ。あなたもアプローチ名人を目指してSWのフェースを開いてみよう!(カラー記事p107)
ちょっとの工夫でショットが見違える!
あなたは自分のクラブを自分仕様にカスタマイズしていますか? ちょっと工夫するだけでショットが変わるチューンナップ。「絶好調だったはずのドライバーが、グリップ交換したら当たらなくなった、調子が悪くなった」そんなとき知っておくと役立つ基本をおさらいしよう! (カラー記事p177)
あなたにピッタリのスウィングリズムを見つけよう
スウィングにはリズムが大事、頭では理解していても、本番になるとついつい打ち急いでしまってミス連発。そんな経験は誰にでもあるはず。そんな悩みに週ゴルが、あなたにピッタリのスウィングリズムが簡単に見つかる方法を調べてきたぞ。ゴルフ好きのミュージシャンが提案するプロゴルファーもお墨付きの独創的リズム理論をご紹介。(一色記事p52)