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この弾道がイチバン飛ぶぞ
これからは「ドカ球」だ!
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今年の冬はココに行こう!
沖縄・宮崎・高知でロングランコンペ
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打つんではない! 転がすんだ!
「桜美式」ライジングパット
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8番までは20ヤードなのにドライバーだと80ヤード
「長い番手」ほど差が出るプロとアマの飛距離
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その他の記事
ドロー、フェードの時代は終わった
ドロー、フェード、球を操って飛ばす時代が終わりを迎えようとしている。最近の若手も持ち球はストレートだ。今は操るよりも、高弾道で真っ直ぐドカーン! と飛ぶ通称「ドカ球」が主流らしい。今回はそんな「ドカ球」の打ち方に迫る!(巻頭記事p31)
ゴルフ三昧&美味の楽園へ出掛けませんか?
沖縄・宮崎・高知は、冬から春にかけてがゴルフ本番! このベストシーズンなら防寒着いらずでゴルフして! 美味しいものたらふく食べて! またゴルフができる、ぽかぽかの楽園だ。そこで今回、週ゴル発案のロングランコンペを沖縄・宮崎・高知で開催! 豪華賞品もあるぞ!(特別付録p105)
時松隆光はなぜ入るのか?
今季、絶好調の時松隆光。プロ仲間は「変なパットしてるね」と言ったり、実際試して「難しい」と言ったりと、そのパッティングスタイルは独特だ。それでも、時松のパットはよく入る。その理由を解明するために、本人と、師匠である篠塚武久氏や後輩が、週ゴル読者のために緊急レッスンをしてくれたぞ!(カラー記事p101)
その秘密は「弾道解析器」にあった!
プロたちはテクノロジーの恩恵を受けて飛距離アップを実現しているが、その一方で、アマチュアは、相変わらず飛ばないと悩んでいる。一体なぜだろうか? そんな疑問をスウィング理論に詳しい横田英治プロに聞いてみた。(一色記事P62)