冬もやっぱりロブショットが必要ですか？

冬に向かってどんどん芝が枯れていく冬将軍。いまからアプローチの冬支度をはじめよう。「クラブ選びとヘッドの最下点でボールをとらえることが、冬のアプローチをやさしくするコツ」。そう語るのは幡地隆寛プロ。アプローチが難しくなる季節になる前に、やさしく打って、きっちりパーチャンスにつけるコツを覚えよう！（巻頭記事p27）

男は黙って背中で勝負！

年齢とともに飛距離が落ちてくると誰もがまず取り組むのが、トップを大きくするために「肩を回す」こと。だがこの「肩を回す」という一見簡単なことが、年齢とともにやけに難しくなってしまうのだ。そんな人は「背中」を回せばいいんです！（一色記事p48）

バックスピン量を減らす『3大勘違い』とは？

ドライバーショットで飛距離をかせぐために、バックスピン量を減らして飛ばそうとする場合、ティを低くしたり、アッパーに振ったり、ボールを中に入れたりしていませんか？ 実は、これらが逆にスピン量が増えてしまう打ち方らしい。じゃあどうやって打てばいいのか？ 本当の適正スピンで飛ばすコツを伝授。（カラー記事p101）

ただ鍛えるだけではダメなんです！

最近、よく耳にする「インナーマッスル」。「体幹」と同じことだと勘違いしていませんか？ 実はどうやら「体幹」とは違うことらしい。インナーマッスルを鍛えると飛距離が伸びるのか？ 知っているようで知らないこの「インナーマッスル」の謎に迫る！（カラー記事p167）

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どうぞお楽しみ下さい。

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