あなたのスタンス狭くなっていませんか？

最近若いころに較べて、ちょっと体力や柔軟性が落ちてきたからか、飛ばなくなった･･････そう嘆いているあなた。もしかしてスタンスの幅が狭くなっていませんか？ それは振り切る力が若いころより低下している証拠。取り戻すには「体の捻転を使って振ることが必要」だという。スタンス幅をちょっと広げて、あの飛びを取り戻そう！（巻頭記事p31）

悔しさも力に！ 松山英樹【戦いの記録】

2017年、松山英樹は世界中で26試合をプレーし、フェニックスオープンと準メジャーのWGCで2勝し、普通の選手ならば万々歳の年であったといえる。だが、松山英樹の視野にあるのは4大メジャーの制覇だ。悔しさを乗り越えて、2017年松山英樹の戦いの記録をまとめた、週ゴルだけの特別保存版、【松山英樹YEAR BOOK】。（保存版付録p105）

弾道解析器「トラックマン」で計測

最近のプロはドライバーで300ヤード超えも珍しくない。さらに男女ともに飛距離も伸びている。だがアマチュアは未だ「飛ばない」と悩むゴルファーが多い。ではアマチュアはドライバーでどのくらい飛ばすのか？ スピン量やヘッドスピードは？ プロの解説と合わせ、アマの弾道を徹底調査してみたぞ。（一色記事p52）

おでんのおいしいコースをご紹介！

ついにやってきた冬将軍。寒い中でラウンドしているとき、茶店で出会うとホッとするのが冬の名物おでん。「ふーふー」しながら寒い中、中まで染みた大根や卵をほおばれば、出汁がじゅわっとあふれ出す。まさに至福の時。元気の出るおいしいおでんに出会えるコースの茶店をご紹介します！（カラー記事p175）

その他の記事

週刊ゴルフダイジェスト12/26号はこんな話題も取り上げてます。
どうぞお楽しみ下さい。

■お気に入りの子を見つけよう！
ビューティクイーンを選ぼう

■感じたことを書き残す
「メンタルノート」の驚きの効果

■これだけで激飛びに!?
飛ばしの裏ワザ「ウェート」チューニング」